元「ドロンズ」の大島さんが恵比寿に「チリトリ鍋」専門店

大島さんがイメージした古民家風の造りの店内

大島さんがイメージした古民家風の造りの店内

  •  
  •  

 8月18日、恵比寿に「ちりとり鍋 大島」(渋谷区恵比寿2、TEL 03-6804-5899)がオープンした。場所は、恵比寿西1の交差点近く。

 同店は、元「ドロンズ」のメンバーで現在は俳優として活躍する大島直也さんが開いたもの。ドロンズは、大島さんと石本武士さんが1995年に結成したお笑いコンビで、1997年にテレビ番組「進め!電波少年」で「アメリカ大陸縦断ヒッチハイクの旅」に挑戦し話題を集めた後、2003年に解散している。

[広告]

 「僕の家に遊びに来てもらえる空間をイメージした」(大島さん)という座敷の店内は、赤いテーブルと障子が特徴の古民家風の造り。店舗面積は11坪。客席数は31席で、個室(6席)も用意している。

 主力となる「ちりとり鍋」は、牛肉やホルモン、野菜などを、しょうゆベースの甘辛みそで煮込む「『韓国風すきやき』のような趣き」(大島さん)の鍋料理。大阪市生野区にある鉄板焼き専門店「万才橋」が、「てっちゃん鍋」「ホルモン鍋」と呼ばれる鍋を、薄くて四角い専用のステンレス製鍋で提供し始めたことが発祥といわれる。

 鍋は一人前=1,480円。「しめ」に加えるうどん(280円)や雑炊(380円)、中華そば(280円)をはじめ、豆腐(180円)やハチの巣(380円)、コリコリ(380円)などの各種トッピングも取り揃えている。ドリンクは、約45種の焼酎に加え、どぶろく(ボトル=1,980円、グラス=480円)やホッピー、サワー各種など。想定客単価は4,000円。

 大島さんは、「ちりとり鍋は大阪で出会った味。この味を東京でも紹介したいと素直に思った」と話している。営業時間は18時~翌4時。日曜定休。

  • はてなブックマークに追加
超!シブヤ経済新聞