東急電鉄の事業計画認定-相互直通運転開始は2012年度

  • 0

  •  

 東京急行電鉄は2月10日、2004年12月に国土交通省に提出していた特定都市鉄道整備事業計画が認定を受けたと発表した。

[広告]

 同社では2002年5月より、東横線と東京メトロ13号線との相互直通運転を行うため、東横線渋谷駅~代官山駅間地下化工事に着手しているが、これに加え、東横線の混雑緩和と利便性向上のため特急・通勤特急・急行列車の10両化(現行8両)への対応を柱とする「東横線渋谷~横浜間改良工事」を実施するもの。車両の新造・改造を含む工事費は1,581億円で、2014年度の竣工を目指す。

 東横線と東京メトロ13号線との相互直通運転開始は2012年度を予定。竣工後は、東横線最混雑区間(祐天寺→中目黒)における最混雑1時間の平均混雑率が173%から145%に低下し、さらに東横線の通勤特急(横浜→渋谷間)の所要時間が現行の37分から32分に短縮される。

  • はてなブックマークに追加
週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース