デンマーク発のオーディオ・ビジュアルブランド「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」の100周年を記念した展覧会が4月3日から、表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)本館地下3階「スペース オー」で開かれる。
デンマーク北部のストルーアで1925年、ピーター・バングとスヴェン・オルフセンによって設立された同ブランドは、北欧らしいミニマルなデザインや「高品質な」音響で知られ、スピーカーやヘッドホンなどの商品を展開。創立100周年を記念した展覧会では「Beautiful Sound and Design-バング & オルフセンが紡ぐ美しい音とデザインの100年」と題し、ブランドの各時代を象徴するプロダクトやデザイナー、広告などを紹介。新旧プロダクトを並べるほか、商品を体験できる試聴スペースも設ける。
会場では、デザイナー6人が手がけたそれぞれのプロダクトを展示しブランドの歴史を振り返る。同ブランドと日本の工芸技術を融合させたプロジェクトとして、フルオーダーメードのカスタマイズサービス「Atelier」なども紹介する。
インテリアとしても評価が高いことから、デザイン性と音響システムを同時に体験できる空間も用意。同展限定グッズを売り出すほか、100周年を記念した書籍も先行販売する。
開催時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。4月12日まで。