渋谷・並木橋交差点近くの場外馬券売り場「ウインズ渋谷」(渋谷区渋谷3)がリニューアルのため、2026年いっぱいで営業を休止する。JRAが12月1日に発表した。
ウインズ渋谷は1949(昭和24)年5月に開業。1989(平成元)年に建築家の故・黒川紀章さんが設計した現在の建物となり、地下1階~地上2階の各フロアに馬券販売と払い戻しの窓口などを設け、2階に観戦用の大型モニターを設置している。
JRAによると、リニューアルでは改築工事を行い、「ゆとりのある空間」で競馬を楽しめる定員制の有料席フロア「エクセルフロア」を新設。一般フロアは、馬券の販売がキャッシュレス投票システム「UMACA」専用になるという。リニューアル後の建物は地下1階~地上6階、延べ床面積約1万3000平方メートル。
2027年1月1日から営業を休み、2031年秋ごろのリニュールオープンを予定する。