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恵比寿にギョーザ専門店「溢彩流香 餃子小厨」 大阪の家庭中華が分店

(右から)あんが透けて見える焼きギョーザ「水晶餃子」と水ギョーザ

(右から)あんが透けて見える焼きギョーザ「水晶餃子」と水ギョーザ

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 ギョーザ専門店「溢彩流香 餃子小厨(イーサイリューシャン ギョウザショウチュウ)恵比寿」(渋谷区東3、TEL 03-6434-1137)が9月2日、恵比寿エリアにオープンした。経営はアイ・エム・オー(東3)。

「居心地の良さ」を重視した店内

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 叶朝陽(イエ・チャオヤン)さんがオーナーを務める、大阪の中華家庭料理店「溢彩流香」の分店となる同店。同店は「1年分の予約が1日で埋まる」ほどの人気店。中でも叶さんが毎日手で握り包むことから数に限りがあるギョーザを「多くの人に食べてほしい」と、同社がライセンス権を取得し、「溢彩流香 餃子小厨」を展開している。

 昨年10月、1号店を阪神梅田本店内にオープン。2店舗目で東京初出店となる恵比寿の店舗は、同社が恵比寿に本社を構えていることから街への「恩返し」という思いを込めるほか、女性をコアターゲットに「グルメの情報発信力」が高く、客との「親和性も高い」と判断し出店した。

 席数はテーブルやカウンターなどで27席を用意。「居心地の良さ」を重視した店内は、木や白色を基調にしつつ、ミントグリーンの壁面をポイントに仕上げた。エントランスには季節の花を装飾し来店客を迎えるほか、壁面にはデザイナー塩見一郎さんがセレクトした写真家ジュディス・マクミランさんの作品を飾る。

 ギョーザは店内に併設する工房で作る。オリジナル配合でブレンドした粉から作る皮は薄めに仕上げ、ニンニクを使わないあんを包む。蒸してから焼くことで「カリッ」「モチッ」とした食感を出す、あんが透けて見える焼きギョーザ「水晶餃子」(豚肉・エビ・白菜のあん、6個980円~24個3,620円)、牛肉とセロリ、イカ墨を練り込んだ生地のイカと豚肉、上記2種類のハーフ&ハーフの3種類から選べるゆでギョーザ「水餃子」(8個980円~24個2,940円)の2種類を用意。

 そのほか、刻み奈良漬けとクリームチーズのポテトサラダ(580円)、生ハムとトマトのバジルソースを和(あ)える干し豆腐(各680円)などの冷菜、エビマヨ風の揚げエビ団子、ユーリンチー(各780円)などの温菜、軟らかく煮て焼き上げた骨付きスペアリブをだし汁で炊いたご飯にのせる炊き込みご飯(2,200円)などバルミューダの鍋で炊くご飯、杏仁豆腐(500円)などの甘味もラインアップ。ドリンクは、国内を中心としたナチュラルワイン(グラス800円~)を中心にビール(500円~)、ウーロン茶「東方美人」(600円)などの中国茶などを扱う。

 ランチには、ギョーザ単品に加え、ギョーザに小鉢2種類、スープ、腸詰めの中華風混ぜご飯「ラーツァンファン」が付くセット(焼き=7個1,380円~、ゆで=8個1,480円~)、焼き(7個)とゆで(4個)のギョーザ2種類を食べられる「欲張りセット」(1,880円)などをそろえる。客単価は、ランチ=約1,500円、ディナー=約3,500円~4,000円。

 ギョーザなどの料理を中心にイイホシユミコさんの器で提供し、異なるデザインの箸置きで店名の「彩溢(あふ)れる、流れる香り」の「彩」を表現する。

 営業時間は11時30分~14時30分、18時~23時。土曜・日曜・祝日定休。

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