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表参道でセクシャルマイノリティーがテーマの映画祭 10作品上映

カンヌ国際映画祭「ある視点部門」の審査員賞を受賞した「大いなる自由」より©FreibeuterFilm

カンヌ国際映画祭「ある視点部門」の審査員賞を受賞した「大いなる自由」より©FreibeuterFilm

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 表参道の複合文化施設「スパイラル」(港区南青山5)のホールで7月16日~18日、セクシャルマイノリティーをテーマにした映画を上映する「第30回レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)」が開催される。

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 1992(平成4)年にセクシャルマイノリティー解放運動の一環として始まって以降、「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」として、LGBTQなどさまざまなセクシュアルマイノリティーをテーマにした映画を上映してきた同祭。

 30回目を迎える今回は、日本初上映8作品を含む10作品をラインアップする。

 上映作品は、近未来の台北を舞台に、シェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」を全て女性キャストで脚色した「ロザリンドとオーランドー」(チェン・ホンイー監督、ウェイ・インチェン監督)、引かれ合うナイジェリア系移民のネジュマと敵対するグループのジーナの少女2人の葛藤を描く「秘密のふたり」(マリオン・デセーニュ=ラヴェル監督)、「ムジェ」(第3の性)の文化を題材にした「フィンランディア」、カンヌ国際映画祭「ある視点部門」の審査員賞を受賞した、男性の同性愛が禁止されていた戦後ドイツの刑務所で「愛する自由」を探し求めた男の物語「大いなる自由」など。

 日本の作品では、新宿二丁目のゲイバーの店主が故郷を巡りながら家族・友人らとカミングアウトした当時を振り返る「沖縄カミングアウト物語~かつきママのハグ×2珍道中!~」(松岡弘明監督)、ゲイのホームパーティーを舞台にゲイの人たちの日常などを映した「ボクらのホームパーティー」(川野邉修一監督)を上映する。

 鑑賞料は、一般=1,700円、リピーター割引=1,200円ほか。前売り券のみ。

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