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代官山蔦屋書店にシェアラウンジ リモート需要受け新設、旗艦店に位置付け

「代官山 蔦屋書店SHARE LOUNGE」(写真=フロアの様子)

「代官山 蔦屋書店SHARE LOUNGE」(写真=フロアの様子)

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 代官山蔦屋書店(渋谷区猿楽町)3号館2階に12月3日、「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」がオープンした。運営はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(渋谷区南平台町)。

用意するドリンク・スナック

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 2019年11月、渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア」(渋谷2)11階の「TSUTAYA BOOKSTORE」内に1号店をオープンしたシェアスペース「SHARE LOUNGE」業態の13拠点目。12月の代官山蔦屋書店開業10周年に合わせ、これまでCD、オーディオ機器、音楽書籍を扱ってきた2階フロアを同業態にリニューアルした。改装に伴いDVDのレンタルサービスは終了し、これまで同フロアで扱ってきた商品は1号館2階に売り場を移動した。

 コロナ禍を機にリモートワークが常態化し、アイデアの元になる書籍を扱う書店や居心地の良さなどのニーズが高まったことを受け、同社は今後SHARE LOUNGE業態を、首都圏を中心に100拠点展開する方針で、「代官山 蔦屋書店SHARE LOUNGE」をフラッグシップに位置付ける。仕事や打ち合わせをはじめ、カフェやバーとしての利用も見込む。

 窓の外を緑に囲まれたフロアの広さは200坪で、席数は187席。窓際には幅1メートル30センチのデスクを置き、コンシェルジュが選んだビジネス書700冊や建築、アート関連の書籍など、計3500冊を「日本文化の部屋」「自然科学の部屋」などの小部屋ごとに並べる。オンライン・オフラインの会議共に利用でき、動画配信用の機材をそろえた個室も備える。

 利用者自ら作れるスムージーをはじめジュース17種類やコーヒーなど全25種のドリンクとスナックは代官山エリアのベーカリーのパン21種を用意し、利用者は自由に飲み食いできる。追加料金でスパークリングワイン、クラフトビールなどのアルコールも用意する。

 最大約100人を収容するイベントスペース「Session:」では利用者向けのコンテンツを企画し、参加者のコミュニティーが生まれるきっかけにつなげる狙いだ。予約・決済は専用アプリでも受け付ける。

 利用料は、60分=1,500円(アプリ決済1,350円)、延長30分=750円(同675円)、1日=6,000円、個室(1時間)=7,500円(同6,750円)、月額(定員に達し次第1次募集終了)=月額5万円ほか。

 営業時間は7時~22時。

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