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イエバエ幼虫を釜揚げなどに 渋谷パルコの鳥獣虫居酒屋で昆虫食フェア

イエバエの幼虫(マゴット)の「変わり揚げ」(写真手前)などのメニューをラインアップする

イエバエの幼虫(マゴット)の「変わり揚げ」(写真手前)などのメニューをラインアップする

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 渋谷パルコのジビエ肉や昆虫料理を扱う居酒屋「米とサーカス」(渋谷区宇田川町、TEL 03-6416-5850)が7月19日、「昆虫食フェア」を始めた。

ユーチューブの昆虫料理番組「バグズクッキング」とコラボしたメニュー

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 人口増加などから世界的に食糧難が懸念されている中、栄養面などから注目を集めている昆虫食。「米とサーカス」では2016(平成28)年から昆虫食に注目し、「気軽に試してもらう」ことなどを目的に昆虫食フェアを展開している。

 提供するメニューは、タガメやイナゴ、ハチノコなどの「昆虫6種食べ比べ」(1,780円)、セミの成虫と幼虫の「セミの親子串」(780円、抜け殻付き)など。新たに、廃棄されるオカラを使って育てられたイエバエの幼虫(マゴット)やサナギを使うメニューをラインアップ。「マゴットの釜揚げ」(700円)のほか、オカラ、豆腐、野菜とマゴットをこねて揚げる「マゴットの変わり揚げ」(1,380円)では、マゴットとサナギを衣に使う。

 今回は、20年ほど前から昆虫料理を研究している内山昭一さんとタレントの井上咲楽さんが出演するユーチューブの昆虫料理番組「バグズクッキング」とコラボレーション。豆腐やパプリカなどに加えカイコの幼虫・サナギ・成虫を使う井上さんが考案した「カイコのガパオライス」(1,000円)、長野のクロスズメバチと共に焼くチーズせんべい(580円)など、番組内で紹介した料理を提供。「虫茶漬け」(630円)は、コオロギを使う初級(ほぼパウダー)、コオロギやミルワームを使う中級(昆虫の一部が固形物)、カイコやバッタなどを使う「上級」(バッタなど大きめの昆虫も固形物)の3種類から茶漬けの素を選べる。

 現在の営業時間は11時30分~20時。9月19日まで。

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