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東急がイベントコンテンツ公募「渋谷渦渦」 コロナ後のにぎわいづくりに向け

写真は今年3月に東京カルチャ―カルチャーで開催された「SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦」の様子

写真は今年3月に東京カルチャ―カルチャーで開催された「SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦」の様子

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 「エンタテイメントシティSHIBUYA」を掲げる東急(渋谷区南平台町)は7月12日、渋谷発のイベントコンテンツを広く一般から募集するプログラム「渋谷渦渦(うずうず)~集え!ネクストカルチャー!~」の受け付けを始めた。

前回開催された「渋谷渦渦」イベント会場の様子(関連画像)

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 ライブハウスや劇場、イベントスペースなどが数多く集積する渋谷は「ライブエンターテインメントの街」としてにぎわいを見せていたが、コロナ禍の影響で経済的に大きな打撃を受け、文化芸術活動の継続という点で困難な状況が続いている。こうした中、同社では昨年、渋谷の街を盛り上げるイベントコンテンツの公募企画「渋谷渦渦」をスタート。「渦渦」には、ウズウズしている人を巻き込み、コロナ収束後に「渋谷に行きたいというウズウズした人を増やす」という思いを込める。

 初開催した昨年は約30件の応募があり、その中から渋谷発の新たなイベントコンテンツとして「渋谷neo散歩」「渋谷ガチャガチャナイト」「SHIBUYAオープンマイク」の3企画を採択。準備期間を経て、今年3月に渋谷カルチャ―カルチャー(渋谷1)を会場とし、リアル観覧とオンライン配信によるハイブリッド形式でイベント開催を実現。オンライン配信を通じ海外らの参加もあった。

 今年は昨年よりもチャレンジ機会を増やすため、前期・後期に分けて年2回の公募企画を実施。前期となる今回は、前回同様にハイブリッド形式にすると共に、「渋谷ならではの楽しみ方を提案しているもの」「既存企画とは異なる新しい楽しみ方を提案しているもの」の2つのテーマを満たすイベントコンテンツを募集する。同企画を担当する五十嵐友莉花さんは「一度だけのイベント実施ではなく、継続して共に考えチャレンジしていくことで、渋谷カルチャ―カルチャーから3年後には、渋谷ストリームホールなど300人規模のホールを満員にできたら」と、成長の見込めるコンテンツの応募に期待を寄せる。

 約2カ月間の募集期間を経て9月20日に採択企画を発表し、11~12月ごろにライブイベント開催を目指す。採択企画には、東京カルチャーカルチャーの単日会場使用のほか、制作補助金として賞金30万円、渋谷駅前「QFRONT」大型ビジョンでの告知放映権を贈る。

 「渋谷から新しいムーブメントを創ることができるインパクトのある企画に期待。将来、渋谷を代表するイベントコンテンツを目指し、一緒にチャレンジできる方からの応募をお待ちしている」と呼び掛ける。

 企画応募は専用サイトで受け付けている。前期応募締め切りは9月5日。

超!シブヤ経済新聞
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