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サンロッカーズ渋谷、渋谷区立中学校の生徒とオンラインイベント

イベントに参加したサンロッカーズ渋谷のベンドラメ礼生選手(左上)や石井講祐選手(右下)ら

イベントに参加したサンロッカーズ渋谷のベンドラメ礼生選手(左上)や石井講祐選手(右下)ら

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 Bリーグ・サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)らが3月11日、渋谷区立中学校に通う生徒を対象にオンラインで特別授業を行った。

 コロナ禍の影響で大会が中止・延期となった生徒に向け、プロの選手とオンラインで交流する機会として企画。テーマは「体づくり」。区立中学校に通うバスケ部の生徒が合同で練習を行う課外活動「チームしぶや」に参加している生徒を中心に52人が参加。SR渋谷のベンドラメ礼生選手と石井講祐選手に加え、チームナビゲーターである元乃木坂48でタレントの相楽伊織さんも登場した。

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 中学生の時もバスケ部だった両選手。ベンドラメ選手は「(当時も)プロになりたいとは思っていたが、絵が描くのが好きだったのでバスケットの強い高校から声が掛からなかったら、芸術の学校に行こうと思っていた」と明かし、石井選手は「今でも大嫌いだが、持久走をさぼらずにもうちょっと頑張れば良かった」と振り返ったほか、バスケ以外では「遊戯王」のカードゲームにはまっていたというエピソードも披露した。

 講義ではSR渋谷のオフィシャルスポンサー、大塚製薬のスタッフが講師として参加。コンディショニング調整には運動・栄養・休養の3つが大事で、休養の一つとなる睡眠は「7時間程度が理想」と話した。ベンドラメ選手は7~8時間、石井選手は8~9時間と、それぞれ睡眠時間をしっかり取っているという。

 食事面では、成長期でもある中学生は「五大栄養素をバランスよく取ることが大事」とアドバイスした。中学生の時は「おなかいっぱい食べていた」という両選手。そのきっかけについて、ベンドラメ選手は漫画「ドラゴンボール」の孫悟空が「強いし、たくさん食べていた」ことを挙げた。石井選手は4年前に食生活を見直し、雑穀米と具だくさんのみそ汁を基本に、肉や魚、野菜、フルーツなどを食べていると言い、「体調やパフォーマンス、疲労具合がガラッと変わり、食事は大事だと実感した」と話した。

 イベントを終え、「栄養を考えた食事をしようと思った」と相楽さん。石井選手は「コロナの影響で中学生の皆と接する機会が無かったので、僕らの経験が皆の役立つことであればうれしい。中学の時期は基本的な生活習慣の確立が大事。毎日の生活習慣を整えて学校生活を楽しんでほしい」と呼び掛け、ベンドラメ選手は「僕が中学生の時はプロから栄養について学ぶ機会が無かったので、皆がうらやましい。プロを目指している人がいるなら、今日聞いた話を続けてもらい、『あの時、話を聞いてここまで来た』というような話しを聞けたらうれしい。いつか同じプロの舞台で試合ができたら」とエールを送った。

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