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渋谷・文化村通りに回転ずし「くら寿司」 エリア初出店、一皿税別110円ベースに

「くら寿司」が出店する渋谷第一勧銀共同ビル(中央)

「くら寿司」が出店する渋谷第一勧銀共同ビル(中央)

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 回転ずしチェーン「くら寿司(ずし)」が2021年1月19日、渋谷・文化村通りの渋谷第一勧銀共同ビル「ぐるめタウン」(渋谷区宇田川町)7階にオープンする。経営はくら寿司(大阪府堺市)。

 渋谷エリアへの出店は今回が初。ロードサイドを中心に出店してきた同社だが、顧客からの「要望もあった」ことから都心部への出店を希望していたという。「Beyondコロナへの挑戦」を掲げる今期の事業戦略の中での都心部出店強化の一環。現在新型コロナウイルス感染症拡大を受け、在宅勤務が増えたり宴会などが減ったりして外食産業が苦しい状況にある中、コロナ収束後の「外食需要拡大への準備」として渋谷など都心部へ出店するほか、通勤客や通学客など新しい客層へのアプローチを図る。

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 渋谷駅前店の席数は159 席(ボックス 34 席、カウンター9 席)を予定。同ブランドでは一皿税別100円をベースにしているのに対し、渋谷などの都心部は家賃などが高いことから110円に設定。車での来店が少なくなることからアルコールをこれまでの約2倍程度に拡充するほか、12月4日に発売する「旬の極み 大人寿司」シリーズのレギュラー販売など「都心部のニーズに合った」商品とサービスを提供する。同シリーズは、元漁師で水産庁に勤務していた経験を持つ上田勝彦さんが監修するすしを展開し、ロードサイドの店舗などでは期間限定提供となる。

 営業時間などは未発表。

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