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参加型音楽フェス「渋谷ズンチャカ」、今年は宮下公園のみで開催へ

来場者が参加できるコンテンツも用意する(写真は過去開催時の様子)

来場者が参加できるコンテンツも用意する(写真は過去開催時の様子)

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 市民参加型音楽フェスティバル「第6回『渋谷ズンチャカ!』」が9月6日、渋谷区立宮下公園(渋谷区渋谷1)で開催される。主催は地元商店会で構成する実行委員会。

 駅を中心に大規模な再開発が進むほか、東京オリンピック・パラリンピック開催が予定される中、変わりゆく渋谷を「音楽の力で盛り上げたい」と2014(平成26)年にプレイベントを開き、翌2015(平成27)年に1回目を開いた。

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 今年は新型コロナウイルス感染拡大が続く中、開催について多くの議論があったが、「こんなときだからこそ『音』でつながりたい、つなげたい」と、感染症対策を行ったうえで実施することを決めたという。例年、街なか各所に特設会場を設けているが今年は宮下公園のみに限定。会場ではマスクなどの着用を呼び掛けるほか、機材備品などについて共用・手渡しを避け、手指や機材設備などは使用前後に消毒を行うなど対策を講じる。

 場内に設けるステージ3カ所では、「home」で知られる歌手・木山裕策さん、ピアノ弾き語りシンガー・ソングライターYOSHIEさん、姉妹ユニット「クレイラレイラ」、ギターボーカルとピアニカのユニット「ミスマッチ」、舞台女優でシンガーのCakaoさん、津軽三味線と民謡バンド「タカとトラーズ」、小・中・高生ボーカルグループ「5年B組」、パブロック・デュオThe Sundance、インストゥルメンタルバンド寿司(すし)ドミナントなど公募で集まったアーティスト35組がパフォーマンスを披露。

 そのほか来場者が参加できるコンテンツとして、楽器を持ち込んで参加できるセッション、不規則なリズムでラジオ体操をする「はちゃめちゃラジオ体操」、「思い出の曲」を歌えるカラオケステージなども展開。場内には「音楽への願い」を書いた短冊を飾るササも用意する。

 開催時間は11時~18時。入場無料。小雨決行・荒天中止。初めての試みとして一部コンテンツはユーチューブチャンネルで配信する。

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