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千駄ヶ谷にカフェ「and C」 渋谷のロースター・菓子店などと連携

路面に位置する店舗の外観

路面に位置する店舗の外観

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 渋谷区内や周辺のロースターが焙煎(ばいせん)した豆を使うカフェ「and C」(渋谷区千駄ヶ谷1)が7月15日、千駄ヶ谷にオープンする。経営は渋谷サービス公社(渋谷1)。

「心地よい空間」に仕上げた店内

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 区内で焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を使い、作業の一部を区内の福祉作業施設で行っているドリップバッグコーヒー「∞Cafe(ハチカフェ)」を販売する「SHIBUYA COFFEE PROJECT」などを展開する同公社が初めて手掛けるカフェ。渋谷区が出資する同公社は、「コーヒーのセレクトショップ」をコンセプトに区内を中心としたロースターなどと連携することで、他店をPRしつつも「さまざまなコーヒーに出合え、新しい発見ができる場所」を目指す。

 提携するロースターは、焙煎所とカフェを併設する「CAFE ROSTRO」(富ヶ谷1)、自家焙煎コーヒースタンド「MURRMA(ムルマ)COFFEE STOP」(本町)、コロンビアから直輸入するスペシャルティーコーヒーを自家焙煎する「lohas beans」(港区南青山5)。菓子も区内の菓子店などと連携。オープン時は、ビーン・トゥー・バーチョコレートショップ「Minimal-Beans to Bar Chocolate」(富ヶ谷2)のチョコレートを用意し、コーヒーに合わせてスタッフがペアリングし提供する。

 メニューは、数種類の豆を用意するハンドドリップコーヒー(450円)やエスプレッソ(350円)、カフェラテ(400円)、チョコレート(ドリンクに追加50円)、パウンドケーキ(550円)、トースト(450円、価格は全て税別)など。

 店名は、Coffee、Chocolate、Crossing(ロースターが集まり消費者と行き交う場所)、Connect(ロースター・福祉作業所・地域の人がつながる場所)など、店舗のコンセプトに関わる言葉に付く頭文字を取り、「その人が過ごす大切な時間 and C」と思いを込め命名した。

 営業時間は8時~18時。日曜定休。

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