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油絵6万枚超でゴッホの死描いた映画、渋谷パルコのミニシアターで限定上映

「ゴッホ~最期の手紙~」より©Loving Vincent Sp.z o.o/ Loving Vincent ltd.

「ゴッホ~最期の手紙~」より©Loving Vincent Sp.z o.o/ Loving Vincent ltd.

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 渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)8階のミニシアター「WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)」は現在、新年イベントとして「ゴッホ~最期(さいご)の手紙~」(ドロタ・コビエラ監督)を限定上映している。

ホワイトシネクイントの劇場内

 昨年11月の渋谷パルコ開業と共にオープンした同館は、渋谷ロフト隣のビル内に位置する「シネクイント」に次ぐパルコのミニシアター。席数は108席(車いすスペースは別途1席)。

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 同作は、油絵6万2450枚で画家フィンセント・ファン・ゴッホの死を描いた「アートサスペンス」映画。「無気力な日々」を過ごしていた青年が、フィンセント・ファン・ゴッホが弟・テオに宛てて書いたまま出し忘れていた手紙を「パリに住んでいるとされるテオに届けてほしい」と、郵便配達の父から託されたのを機に、ゴッホの死の真相を探ることとなる物語。2018(平成30)年のアカデミー賞長編アニメーション賞などにもノミネートされた。

 期間中劇場では、上野の森美術館で開催中の「ゴッホ展」とコラボレーションし、「ゴッホの自画像」をモチーフにイラストレーターの塩川いづみさんが描き下ろしたイラストをプリントしたTシャツやマグカップ、トートバッグなどを販売している。

 鑑賞料は1,300円ほか。1月9日まで。

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