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代官山で「ルートート」デザインアワード作品展 グランプリは多様な「HAPPY」の文字

立ち飲み店に来店した人たちが「HAPPY」の文字を書いたグランプリ作品「HAPPYってかいて」(左)

立ち飲み店に来店した人たちが「HAPPY」の文字を書いたグランプリ作品「HAPPYってかいて」(左)

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 トートバッグブランド「ROOTOTE(ルートート)」のアート作品展が現在、代官山の「モンキーギャラリー」(渋谷区猿楽町、TEL 03-3464-3766)で開催されている。

グランプリを受賞した会社員のシバヒカリさん

 「ROOTOTEトート・アズ・キャンバス デザインアワード作品展」と題する同展は、同ブランドの真っ白なトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」をキャンバスにしたデザイン作品を一般公募し、受賞作品などを展示するもの。16回目を迎える今年は、2~77歳の94人から95点が集まった。写真家・浅井愼平さんや2人組のアーティスト・ミレイヒロキ、イラストレーター・緒方環さんら審査員が受賞作品を選んだ。

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 グランプリに選ばれたのは会社員・シバヒカリさんの「HAPPYってかいて」。立ち飲み店に約10カ月トートバッグとタイトルを書いた紙を置き、来店した人たちが自由に書いたさまざまな「HAPPY」の文字で埋め尽くされた作品。シバさんは「この作品はとてもたくさんの人が関わって作り上げた作品なので、このような賞をいただけてとてもうれしい」とコメントを寄せる。

 このほか、ポケットの箇所以外は全部パズルになっている「パズルになっトート」、目を書き入れた時に完成するダルマをモチーフにした「Make your wish.」など5作品が準グランプリ、「虫類が大好き」な小学生の男の子がエリマキトカゲとセンザンコウを描いた「エリマキトカと、センザンコウ」など7作品が入賞にそれぞれ選ばれた。

 会場では今年の受賞作品と、歴代のグランプリ作品を展示している。

 開催時間は11時~19時。入場無料。10月17日まで。

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