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渋谷区、ハロウィーンの警備などに1億300万円 仮設トイレの増設も

昨年のハロウィーンの様子

昨年のハロウィーンの様子

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 一部の来街者らによる犯罪・迷惑行為などが問題になっているハロウィーンの警備などに約1億300万円の予算を充てることが、9月25日に行われた渋谷区議会の中間本会議で全会一致で可決・成立した。

 6月に路上飲酒や騒音を禁じる「渋谷駅周辺地域の安全で安心な環境の確保に関する条例」を施行するなど混乱状況の改善を図っている渋谷区。今回の予算で、警備の強化や不足しているトイレの確保なども図る。

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 一般会計補正予算として提出された1億295万2,000円の内訳は、約9,000万円が警備費で、ハロウィーン前の土曜となる10月26日と、ハロウィーン当日31日に各日100人以上の警備員を導入する予定。約1,000万円で、31日に仮設トイレを例年から増設し数十基用意するほか、10月中旬から街なかにマナー啓発のフラッグを掲出する。

 ゴミ問題に対しては、例年、企業の協賛金で区と実行委員会が共同で取り組む「渋谷ごみゼロ大作戦」を引き続き行う予定。

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