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矢沢永吉さん、渋谷ツタヤと複合コラボ 限定カフェや衣装展示など

ステージ衣装やライブグッズのビーチタオルなどを展示するコラボカフェ店内

ステージ衣装やライブグッズのビーチタオルなどを展示するコラボカフェ店内

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 歌手・矢沢永吉さんと「SHIBUYA TSUTAYA(渋谷ツタヤ)」(渋谷区宇田川町)が現在、複数のフロアにわたってコラボレーションしている。

1985年のツアーで矢沢さんが着用した衣装

 矢沢さん7年ぶりのアルバム「いつか、その日が来る日まで…」の発売を記念したもの。矢沢さんは前作「ラスト・ソング」発売時に同店内でトークショーを行った縁もあり、今回もコラボレーション。9月14日に70歳を迎える節目の年でもあることから複数のフロアで展開する。

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 7階のカフェ「WIRED TOKYO1999」は、矢沢さんの公式グッズショップ兼カフェ&バー「DIAMOND MOON(ダイアモンドムーン)」(港区)とコラボ。店内には、1985(昭和60)年や1995(平成7)年などのツアーで着用した衣装(4体)、シングル「ROCKIN'MY HEART」のジャケット撮影時などに使われている金色の1982年製ストラトキャスターなどギター3本、さまざまな年代のライブ写真(パネル)、ライブグッズのビーチタオルなどを展示。スクリーンでは映像作品「矢沢永吉ヒストリー(1・2)」を上映し、BGMには「いつか、その日が来る日まで…」を流す。

 期間中はカフェのスタッフが矢沢さんをイメージして開発したフードを提供。レタスやトマトなどの野菜とローストビーフ、味付け卵などを挟み「ハチ公ソース(中濃)」やバルサミコ酢のソースで味付け、パンにコラボカフェのロゴを焼き印するサンドイッチ(2,160円)、ナンプラーを加えた鶏とホタテのスープに、キャベツやモヤシ、パクチー、チャーシューなどと共にコラボカフェのロゴをプリントしたのりをトッピングするフォー(1,620円)の2種類を用意。のり(540円)はテークアウト販売もする。

 オリジナルドリンクは「ダイアモンドムーン」のバーテンダーが、アルバム収録曲をイメージして作った。メーカーズマーク(ウイスキー)をベースにアプリコットリキュール、ブラッドオレンジジュースなどを合わせる「愛しているなら」、バナナジュースをベースに生クリームやイタリアンドルチェシロップ、キャラメルシロップを加えるノンアルコールの「ラヴ・イン・ユー」(以上1,296円)など。ロゴ入りカップでテークアウトにも対応する。

 営業日は9月9日までと14日。カフェの営業時間は、11時~13時、14時~16時、17時~19時、20時~22時。前日12時までの事前予約制(空きがあれば当日券も用意)。事前予約チケットは、フォーとオリジナルドリンク(2,700円)、サンドイッチとオリジナルドリンク(3,240円)など。10日~13日は展示物が見られるように開放する(飲食の提供は無し)。

 1階では過去のポスターやフラッグなどを装飾するほか、2013(平成25)年のツアーで着用した白いスーツなどの衣装(3体)、白のマイクとマイクスタンドなどを展示。2階では、ステッカー(500円)やバンブータンブラー(2,500円)、フェースタオル(1,500円)などの同店オリジナルグッズを販売。4階には過去のライブグッズであるTシャツなどを展示し、モニターでは1975(昭和50)年に日比谷野外音楽堂で行われた、矢沢さんが所属していたロックバンド「キャロル」の解散コンサートの映像を流している。

 このほか、タワーレコード渋谷店ではファサードにビジュアルを掲出したりライブ写真(パネル)や衣装を展示。駅前の屋外ビジョン6面で過去のライブ映像の中から「マイクターン」パフォーマンスを編集し制作した映像を流す(1日60回、9月8日まで)など、渋谷各所でプロモーションを展開。従来のファンだけでなく、若年層へもアプローチを図っている。

 SHIBUYA TSUTAYAの営業時間は10時~翌2時。コラボレーションは今月16日まで。

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