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恵比寿に「ミート矢澤」高級弁当店 ハンバーガー「ブラッカウズ」改装

同店のために開発した新商品「煮込みチーズハンバーグ弁当」(2,400円)

同店のために開発した新商品「煮込みチーズハンバーグ弁当」(2,400円)

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 精肉卸などを手掛けるヤザワミート(港区)のハンバーガー専門店「BLACOWS(ブラッカウズ)」(渋谷区恵比寿西2)がリニューアルし、7月9日、店舗の一角に弁当専門店「ミート矢澤テイクアウト恵比寿」(TEL 03-3464-2900)がオープンする。

高級弁当を提供する「ミート矢澤テイクアウト恵比寿」外観

 高級黒毛和牛卸会社ならではの肉の品質や素材を生かした調理などが話題を集め、行列ができる人気店として知られる「ミート矢澤」。初のハンバーガー業態となる「ブラッカウズ」は2009(平成21)年9月、恵比寿から代官山に向かう坂の途中に出店。「黒毛和牛100%」のパティと、ベーカリー「メゾンカイザー」のパンを使ったハンバーガーを提供してきた。

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 ステーキ・ハンバーグ弁当とハンバーガーを扱う弁当業態は、2012(平成24)年10月、「大丸 東京店」のデパ地下にオープン。店頭での人気をはじめ、社内会議や舞台出演者への差し入れなど大口の注文も好調といい、このほど恵比寿店を全面改装し厨房(ちゅうぼう)も拡大。弁当専用のテークアウト店を設けることになった。

 弁当店は、既存のレストランの一角ながら、入り口を分ける形で出店。店舗面積は約22平方メートル。これまでしょうゆベースだったハンバーグ弁当のソースは、同店オープンに向け総料理長の福島亮さんが新たに開発した「黒毛和牛デミグラスソース」に刷新。同ソースをベースにさらにタマネギやトマトのうま味を加えて作る「煮込みチーズハンバーグ弁当」(2,400円)を主力に据える。ステーキ弁当は、これまで通り和風ソースをベースにする。

 福島さんが「黒毛和牛と香味野菜、牛骨スープを3日間煮込んでうま味を凝縮させ、ビーフシチューのような濃厚なソースに黒毛和牛のうま味が溶け出す」と自信を見せる「煮込みチーズハンバーグ」は、単品(1個2,200円、2個4,400円、3個6.500円)でも販売。ビッグサイズの「煮込みチーズBigハンバーグ弁当」(3,000円、単品は1個2,800円~)も用意する。チーズ抜きはいずれも200円引き。

 ハンバーグ弁当はほかに「最高級黒毛和牛100%ハンバーグ」として、「デミグラスハンバーグ弁当」(1,900円)などをそろえる。

 ステーキは、「矢澤ステーキ弁当(内モモ)」(3,900円)、「サーロインステーキ弁当」(5,800円)など。ランクが上がる「極味(きわみ)弁当」として「サーロインステーキ」「デミグラスハンバーグ」(各1万円)、「贅沢(ぜいたく)弁当」は「矢澤ステーキ(内モモ)」「デミグラスハンバーグ」(各8,500円)などを用意する。トッピングは国産ベーコン(200円)、目玉焼き(150円)、青森産ガーリックチップ(100円)ほか。

 ブラッカウズの「最高級黒毛和牛100%ハンバーガー」も提供。ハンバーガー(1,650円)、チーズハンバーガー(1,850円)、アボカドバーガー(1,950円)などがテークアウトできる。

 レストラン「ブラッカウズ」も弁当店に隣接する形で改装し、8月半ばにリニューアルオープンを予定している。

 営業時間は10時~21時。

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