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恵比寿にNYスタイルのステーキハウス トラジが新業態1号店

床には古材を、壁などにはゴールドをそれぞれ採用した店内

床には古材を、壁などにはゴールドをそれぞれ採用した店内

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 「焼肉トラジ」を運営する「トラジ」(江東区)が2月21日、恵比寿に新業態となるNYスタイルのステーキハウス「T’s STEAK HOUSE」(渋谷区恵比寿南2、TEL 03-5725-3629)をオープンした。

ステーキをメインに提供するメニュー

 牛タン料理店「肉匠の牛たん たん之助酒場」など新業態を展開している同社が「肉を極めたい」と考える中で次に挑戦するのがステーキ。米国農務省(USDA)が定めるトップカテゴリー「プライム」の牛肉を21~28日間ドライエージングするほか、上火で焼き上げるブロイラーオーブンを使う「NYスタイル」のステーキハウスとなる。

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 今年のラグビーワールドカップや来年に迫った東京五輪・パラリンピック開催に向けてのインバウンド需要も見据え、「日本ならでは」の、焼き肉を展開する「トラジならでは」のステーキの提案として、産地や部位の異なる牛肉を扱う。ステーキに付ける自家製ソースには、「焼肉トラジ」の焼き肉のたれを加えたソースなど3種類を用意する。

 1号店の場所は、1995年にオープンした「焼肉トラジ」本店(今年4月にビルの建て替えによりリニューアル)と同じビルに出店することで「本気度」を表現した。店舗面積は約30坪。席数は28席(テーブル8卓)。デザイナーの橋本夕紀夫さんが手掛けた店内は、客席からはキッチンが見えない設計となっている。「オーセンティックとラグジュアリー」をコンセプトに床は古材を敷き詰め、壁面の一部などにゴールドを採用する。客席内に仕切りは無いが、色やデザインの異なる椅子を置くことで異なる席の雰囲気を演出する。

 メニューは、オマールエビやサーモンマリネなど4種類の「シーフードプラッター」(4,500円)などの前菜、サラダ(1,400円~)、スープ(1,600円)、USDAプライムのハラミとサーロインまたはヒレ、時季により部位が変わる和牛(オープン時はサーロイン)、ラムチョップの4種類を盛る「カルテット」(8,000円~、2人前から注文可能)などのステーキ、ライス(700円)、マッシュポテト(1,200円)などのサイドメニュー、蒸して作るチーズケーキ(1,200円)などのデザートをラインアップ。コースは、前菜・スープ・ステーキ・デザートなど7品(1万円、2人から注文可能)などを展開。コースの料理に合わせ最大6種類をペアリングするワインコース(6,500円~)も用意する(以上、税、サービス料10%別途)。客単価は1万5,000円を想定する。

 営業時間は17時~23時。

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