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アソビシステム、原宿に民泊施設「もしもしルームス」 第1弾テーマは「桜」

桜をテーマにした室内

桜をテーマにした室内

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 所属タレントやイベント運営などを通じ「HARAJUKU(原宿)」カルチャーを国内外に発信するアソビシステム(渋谷区神宮前3)が手掛ける、「桜」をデザインコンセプトにしたホームシェアリング施設「SAKURA」が12月3日、原宿にオープンした。

ベッドの上にはポップな桜の木のモニュメント

 不整形地の物件などの個性的な住宅宿泊事業(民泊)を手掛けるロクヨン(千代田区)と組み、独自性の高いコンセプトルームを打ち出し、既存の民泊施設と差別化を図る。アソビシステムがプロデュースする新ホームシェアリング施設「MOSHI MOSHI ROOMS(もしもしルームス)」の第1弾として、ピンクを基調とし桜の木のモニュメントをベッド近くに配置する「ゴージャスでユニーク」(同社)な空間を演出。予約は民泊仲介サイト「Airbnb」で受け付ける。

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 場所は神宮前1丁目交差点を一本入った通りにあるビルの5階。ワンルームで、広さは44.67平方メートル。宿泊定員は6人で、料金(1室1泊)は4万円~(手数料・税別、時期により変動)。設備・アメニティーは、Wi-Fiやキッチン、冷蔵庫・洗濯機・乾燥機などの家電、ハンガー・タオル・シャンプーなどを用意する。利用客は屋上のテラスも使える。テラスは宿泊のほかイベントなどのスペース貸しにも対応する。

 1階エントランスの「もしもしにっぽん」やリビング壁面の「桜」の文字をデザインしたネオン管などのほか、部屋の入り口のドアや天井にもピンク色を使い、随所でSNS映えするフォトスポットを想定。パウダールームには大きな鏡台を設け、バスローブとスリッパも「SAKURA」をイメージしたものを用意した。

 第1弾を皮切りに、今後も原宿エリアの不動産物件をリノベーションし、独自性の高いコンセプトルームをオープンしていく予定。

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