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国学院大が謎解きゲーム「探偵こくぴょんvs怪盗わるぴょん」

謎解きキット

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 国学院大学(渋谷区東4)が現在、渋谷キャンパスをスタート地点に渋谷の街を巡りながら謎を解く体験型ゲームイベント「リアル謎解きゲーム in 渋谷 探偵こくぴょん vs 怪盗わるぴょん」を展開している。

 同大の母体となる皇典講究所は1882(明治15)年、現在の飯田橋付近で創立。1923(大正2)年に渋谷にキャンパスを移設して以来、約100年間にわたって渋谷の街を見守ってきた歴史を背景に、「大学が見てきた景色・歴史」を学内外へ発信する目的でリアル謎解きゲームの開催に至ったという。

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 ゲームのアイコンとなる「こくぴょん」は、古事記の「因幡の白兎」に登場する白いウサギをモチーフにした同大のマスコットキャラクター。今回初めてライバル役として「わるぴょん」を登場させた。プレーヤーはキットを入手の上、「探偵こくぴょん」の助手という設定で、ライバル「怪盗わるぴょん」から送られた挑戦状の謎を解き明かし事件を未然に防いでいく。参加には、二次元バーコードを読み取れるスマートフォンが必要。

 同大総合企画部広報課の千家慶子さんは「渋谷の魅力を地元の皆さまと共有し、再開発が進む『南渋谷』と共に多くの方に知っていただく企画として制作した。いろいろな顔を持つ渋谷の街をお楽しみいただければ」と参加を呼び掛ける。

 希望者はチケットサイト「Peatix」で事前予約を済ませ、予約完了画面をキット引き換え場所となる同大博物館エントランスで提示し、キットを入手する。参加費は1,500円。プレー可能時間は博物館休館日を除く10時30分~18時(最終入館17時30分)で、想定所要時間は2時間~。2019年3月31日まで。

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