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ヒカリエに渋谷土産店「超芸術ショップ」 障がい者・学生・企業らコラボ

さまざまな渋谷土産を扱う「シブヤを持ち歩く超芸術ショップ」

さまざまな渋谷土産を扱う「シブヤを持ち歩く超芸術ショップ」

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 「シブヤを持ち歩く超芸術ショップ」が現在、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)内の商業施設ShinQs5階に限定オープンしている。

上位3種類を渋谷区新庁舎で販売予定のタオル

 同館8階で開催中の「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(以下、超福祉展)」に合わせ開いている同店は、渋谷区の福祉作業所で働く障がい者が描いた文字や模様を桑沢デザイン研究所(渋谷区神南1)の学生がフォント素材としてデザインしパブリックデータ化した「シブヤフォント」を使った「渋谷土産」を販売している。2016年度から区が主導し進めてきた土産開発プロジェクトの成果となる。

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 柄は、家電量販店の店頭POPをデザイン化したものや、円山町の「ラブホテル街」をデザインしたもの、渋谷駅前スクランブル交差点に巨人が現れた絵、渋谷駅西口のモヤイ像のイラストなど。商品はどこかしらに「シブヤフォント」を使っているという。

 商品は、スリッパ(1,620円)や革しおり(378円)、缶バッジ(324円~)などのほか、ボタンなどを手刺しゅうしたシブヤフォント柄の生地で作ったぬいぐるみ「らぶらび」(1,296円~)、「さをり織り」のマフラー(5,616円)など一点物の「世界で一つだけ」の商品もある。モヤイ像のイラストと共に手描きの「We Will Rock SHIBUYA!」の文字が書かれたトートバッグ(3,240円)は、モヤイ像をロックンローラーに見立てたという。

 企業とのコラボ商品として、伊澤タオル(恵比寿西1)とコラボした「パラスポーツ応援タオル」(1,998円)を製作。カラフルなスタジアムのイラストと「がんばれ」を20カ国で描いた柄や、スポーツをしている人とカタカナの「シブヤ」を描いた柄など5種類を用意。商品の売り上げや店頭で行う人気投票などをもとに、11月13日に「超福祉展」で行われるデザイン選考会で選ばれた上位3種類は、来年開庁する渋谷区新庁舎で販売するという。

 営業時間は10時~21時。11月14日まで。

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