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表参道ヒルズで「ベイプ」25周年記念展 カスタムBABY MILO立像も

さまざまな企業やブランドとコラボしたプロダクトが並ぶ場内

さまざまな企業やブランドとコラボしたプロダクトが並ぶ場内

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 ファッションブランド「A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)」(以下、ベイプ)の設立25周年を記念した展覧会が9月29日・30日、表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)本館地下3階のスペース・オーで開催されている。

アーティストら10人がカスタマイズしたBABY MILO立像

 1993年、クリエーティブディレクターのNIGOさんが中心となり設立し、裏原宿ファッションを代表するブランドとして知られる「ベイプ」のブランド設立25周年記念企画の一環。

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 これからのブランドを見据えた展覧会で、シープスキンブーツで知られる豪発「UGG」、独発レザーブランド「MCM」、筆記具ブランド「MONTBLANC(モンブラン)」、ファッションドール「Barbie」、米スポーツ用品メーカー「SPALDING」、犬型ロボット「aibo」など、初コラボとなるブランドやメーカーとのプロダクトなどを紹介する。今後販売を予定している商品も並べる。新キャラクターを作ったヤング向けライン「AAPE」、2009年に一時休止し、今年の秋冬コレクションから復活するレディスウエア「BAPY(ベイピー)」なども並ぶ。

 ファッションデザイナー西山徹さん、ベイプと同じ原宿発ファッションブランド「NEIGHBORHOOD」のデザイナー滝沢伸介さん、グラフィックデザイナーSKATE THING(スケートシング)さん、香港の問いデザイナーMichael Lau(マイケル・ラウ)さんらベイプとゆかりのある10人がカスタマイズした「BABY MILO」立像(高さ1.5メートル)や、グラフィックアーティストのVERDYさんが描き下ろしたアート、同展のために作られたドクターマーチンのシューズ、ヒップホップグループ「TERIYAKI BOYZ」のアルバムジャケットなどに登場した「テリヤキ星人」の立像などを展示。ミマキエンジニアリングのプリンターを使い、自分の名前などをプリントしたシールを作成できるコーナーも設ける。

 会場では、アッパー全面にスワロフスキークリスタルをあしらったスニーカー「BAPE STA」(54万円)、独ミニカーメーカー「Schuco(シュコー)」とコラボしたカモ柄のメルセデス・ベンツ「G550L」ミニカー(2万7,000円)、G-SHOCKとのコラボウオッチ「X G-SHOCK GA-110」(3万4,560円)など展示品の販売を行う。会場限定商品として「BABY MILO FIGURES BY 10 ARTISTS」のアートワークをプリントしたT シャツ(9.504円)、トートバッグ(6,264円)も会場限定で販売する。商品購入はスマートフォンアプリ「Frezy」からのみ受け付ける。GPS機能を使い、限られたエリア(イベント会場や表参道ヒルズ周辺)にいることで商品を購入できるようになっている。

 同館吹き抜け大階段ではBABY MILOの巨大バルーンを装飾するほか、メインエントランスには、初披露となるモータースポーツ「フォーミュラ 1(F-1)」とのコラボ・レースカーも展示している。

 開催時間は11時~21時(30日は20時まで)。入場無料。

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