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渋谷にビアダイニング「シュマッツ」 7店舗目、ドイツのビールと料理

ドイツの「古いビールブルワリー」をイメージした店内

ドイツの「古いビールブルワリー」をイメージした店内

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 渋谷・神南のフィンガーアベニュー沿いに4月20日、カジュアルビアダイニング「シュマッツビアダイニング渋谷神南」(渋谷区神南1、TEL 03-6712-7286)がグランドオープンする。経営はカイザーキッチン(港区南青山6。)。

提供するビールやフード

 ドイツ出身のクリストファー・アックスさんとマーク・リュッテンさんが、ドイツのビールと「今の時代の」ドイツ料理を「日本から世界に向けて発信したい」と2013年に創業した同社。2014年に現在「COMNNE2nd」で営業中の表参道店の前身となるフードスタンドをオープン。以降、赤坂や吉祥寺など都心を中心に出店している。「シュマッツ」は、ドイツ人が「幸せの音」を表現するときに使う擬音だという。

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 7店舗目となる渋谷神南店は地階に位置。店舗面積は約47坪で、席数は90席(うち喫煙30席)。ドイツの「古いビールブルワリー」をイメージした店内は、レンガ調の壁面に木目のテーブルを配置、カウンターにはコンクリートを採用。ビアサーバーのタップには鹿の角を使っている。

 同店のビールは、原料は麦芽・ホップ・水・酵母のみというドイツの食品条例「ビール純粋令」に基づき、東京近郊の小規模ブルワリーで醸造したビールを「生」で提供する。8種類(各702円)ラインアップするうち1種類は同店限定ビールで、ドイツ語で「反抗・抵抗」を意味する「REBELL(レベル)」(810円)となる。

 フードは、一晩ビールに漬けた鶏モモ肉の唐揚げにザワークラウトを練り込んだ自家製タルタルソースをかける「ジャーマンタルタルから揚げ」(1,490円)、ベルリンの屋台などで販売されているというカレー粉などをかけて食べるソーセージ「カリーヴルスト」(648円)、ビール「ハッフェンストッフ」を煮詰めたソースをかける「ブラックビアアイス」(702円)など。ランチタイムは、ローストポークや肉団子のホワイトソース煮などのプレート(1,080円)などを提供する。既存店の客単価は、ランチ=1,000円、ディナー=3,500円。

 営業時間は11時30分~23時(ランチは16時まで)。

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