渋谷区とビクターが「ソーシャル・アクション・パートナー」協定 文化振興などで連携

ビクターエンタテインメントグループが入居する渋谷ファーストタワービル

ビクターエンタテインメントグループが入居する渋谷ファーストタワービル

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 渋谷区とJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(渋谷区東1)が12月19日、「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(通称S-SAP、エス・サップ)」を締結した。

 区が昨年4月から推進している同協定は、民間企業や大学などの持つ技術やノウハウを活用しながら、協働で地域社会の課題解決を図る包括連携協定で、これまでにシダックスやディー・エヌ・エーなど区内の企業を中心に13社、青山学院大学や国学院大学など4校と同協定を結んでいる。

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 総合エンターテインメント系の企業との協定締結は今回が初めてで、区は同社が持つ音楽やエンターテインメント全般にわたるノウハウやリソースが「渋谷区基本構想」で掲げる「文化・エンターテインメント」分野の実現への支援につながると期待を込める。

 連携事項は、文化芸術・エンターテインメントの振興に加え、次世代育成、シティープロモーションや観光推進など7項目で、具体的な内容は今後検討していく。締結期間は2020年3月31日まで。

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