渋谷で手塚治虫作「W3」原作舞台 セリフ無くマイムやアクションで演出

宇宙人3人と地球人・真一が地球の存亡をかけて悪と戦う「W3」より

宇宙人3人と地球人・真一が地球の存亡をかけて悪と戦う「W3」より

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 渋谷・国連大学そばの「DDD青山クロスシアター」(渋谷区渋谷1)で現在、漫画家・手塚治虫の同名漫画が原作の舞台「W3(ワンダースリー)」が上演されている。

プロジェクションマッピングや映像などで舞台を演出する

 手塚治虫生誕90周年記念プロジェクトの一環。宇宙人3人と地球人・真一が地球の存亡をかけて悪と戦うSF物語の同舞台は、2.5次元ミュージカルとは異なり「極力セリフに頼らない」演出を行う「MANGA Performance」として制作。当初は12月22日までの公演予定だったが、来年2月9日~3月4日に追加公演が決まった。

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 出演者は5人で、1人で複数の役を演じる。セリフは無く(宇宙語は有り)、キャストのマイムやダンス、マジック、アクションに加え、パペット、窓の外に降る雨や宇宙空間を表現するプロジェクションマッピング、照明や音響で演出する。

 上演時間は70分。鑑賞料は、一般=6,500円、小学生以下=1,500円。

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