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渋谷ヒカリエなどで「超福祉展」 福祉に対するイメージ転換目指す

渋谷ヒカリエなどで「超福祉展」 福祉に対するイメージ転換目指す

電動車いすや義手などさまざまなプロダクトを展示するメイン会場

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 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階の「8/」を中心に11月7日、「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」が始まった。主催はNPO法人ピープルデザイン研究所(千駄ヶ谷1)。

身の回りの音を触感で感じられるデバイスなども展示

 2014年に始まり、今年で4回目を迎える同展。展示や体験、シンポジウムなどを通じて、福祉に対するイメージや意識の転換を目指す。今年は同所を中心に、ハチ公前広場や渋谷キャスト(渋谷1)などをサテライト会場に展開する。

 メイン会場となる同フロア内イベントスペース「COURT」とギャラリースペース「CUBE」では、360度の音を実感できる補聴器「Oticon Opn(オーティコン オープン)」、身障者用運転手装置のシミュレーション機器、楽器の機能が付いた上腕義手「ミュージアーム」、振動と光で音の特徴を伝えるヘアピン型ユーザーインターフェース装置「Ontenna」、電動車いすなど、さまざまなプロダクトを展示する。

 「COURT」ではトイレから都市の未来について考えるトークセッションや、認知症のホールスタッフが働く「注文を間違える料理店」の取り組みを通じて認知症のことを知り、考える回、車いすとベビーカーを使った渋谷でのバリアフリー調査の結果共有とバリアフリーマップアプリのワークショップなど、シンポジウムも連日行う。

 渋谷キャストの正面広場では、区内の福祉事業所で作られた雑貨や焼き菓子などを販売するほか、みずほ銀行渋谷支店(渋谷1)では認知症の人の感覚を疑似体験するVR(バーチャルリアリティー)コーナーを設置する(今月9日のみ)。

 今月11日はケアコミュニティ・原宿の丘(神宮前3)で「超福祉の学校」を開校。片手で遊ぶことができる機器を使った縄跳びやフェンシング、3Dプリンターで作る義手「HACKberry」の装着、身の回りの音を触感で感じられるデバイス「タッチ・ザ・サウンド・ピクニック」などの体験型コンテンツを用意する。同日、渋谷駅13番出口近くの地下広場では、電動アシスト全方向車いすでドリフト走行などのテクニックを競い合う「スライドリフト」の体験や、運転免許が必要ないハンドル形電動車いす「スズキセニアカー ET4D」などモビリティーの展示・試乗会を行う。

 開催時間などはホームページで確認できる。今月23日まで。入場無料(一部事前予約制)。

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