原宿に茶の体験型施設「お茶のいろは」 キリンビバが限定出店、飲み比べなども

「お茶のいろは by Namacha」の外観

「お茶のいろは by Namacha」の外観

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 原宿・明治通り近くのイベントスペース「CASE W」(渋谷区神宮前6)に7月21日、茶をテーマにした体験型施設「お茶のいろは by Namacha」が期間限定オープンする。

茶を入れて飲むことができるエリア

 緑茶飲料「キリン 生茶」を販売するキリンビバレッジ(中野区)が展開する同施設。「知るとお茶は、楽しくなる。」をコンセプトに、体験型コンテンツを通じて茶の基本・初歩(=いろは)や多様性を伝え、緑茶市場の活性化や飲用機会を増やしたいと開設した。アクセスの良さから同エリアへ出店し、幅広く多くの来場を促すため約10カ月間営業する。

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 期間中、「い=農業」「ろ=加工」「は=入れる」をテーマに茶の世界を紹介するほか、「農業」コーナーでは、場所や気候、育成条件などによって変わる茶葉の特徴をプロジェクションで表示。「加工」コーナーでは、収穫された茶葉が製品化されるまでに行われる加工工程を疑似体験できる。「入れる」コーナーでは日本茶インストラクター指導の下、温度や時間などで風味が変わる茶の入れ分け体験・試飲を行う。併せて、茶に合う菓子の提供や、生茶のサンプリングも行う。

 ほかにも、茶葉の主要な成分をクイズ形式で紹介するタッチパネルや「甘い」茶と「渋い」茶の飲み比べ体験、約50種類のオリジナルラベルから好きなデザインを選べる茶葉(500円)の販売なども行う。季節に合わせてソフト面の変更などを予定するほか、期間中の平日はセミナーなども検討している。

 オープンに先駆け今月20日に行ったオープニングイベントには、同ブランドのCMに出演する女優の波瑠さんが来場し、「緑茶のいいところを知ってほしい」と呼び掛けた。

 営業時間は11時~19時(2017年内は土曜・日曜・祝日のみ、2018年1月以降は日曜のみのオープン予定)。入場料は800円。来年5月中旬まで。

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