国学院大とサッポロHDが包括的連携 地域連携・若年層の人材育成など

(左から)国学院大学坂口吉一理事長とサッポロホールディングス尾賀真城社長

(左から)国学院大学坂口吉一理事長とサッポロホールディングス尾賀真城社長

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 国学院大学(渋谷区東4)とサッポロホールディングス(恵比寿4)は6月15日、包括的な連携協定を締結した。

 共に渋谷区内に拠点を置く両者は2015年から産学連携を行い、同大生向けの適正飲酒セミナーを開いたり、同社主催の「恵比寿麦酒(ビール)祭り」に同大吹奏楽部が演奏したりしたほか、昨年からは同大経済学部1年生を対象としたアクティブラーニングの授業を行っている。今回の協定締結を機に、これまで約2年の活動を発展させ、地域の発展・若年層の育成を行っていくという。

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 連携事項は、区民向けの講座を共同開催するなど「個性かがやく地域」プログラム、アクティブラーニングなど「課題発見型」授業の検討など同大生に対する人材育成強化を図る「開拓者となれ、標(しるべ)となれ」プログラム、若年層のライフスタイルや食生活に関する共同調査などを通じて「伝統を踏まえた新しい価値創造に関する調査・研究」を検討していく「越境で新価値創造」プログラムの3点となる。

超!シブヤ経済新聞