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南青山にサラダ店「グッドライフファクトリー」 グローバルダイニング新業態

サラダを盛る工程が見られるオープンキッチンが特徴の店内

サラダを盛る工程が見られるオープンキッチンが特徴の店内

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 南青山・日赤通りに5月1日、サラダ店「GOOD LIFE FACTORY(グッドライフファクトリー)」(港区南青山7、TEL 03-6805-0240)がオープンした。経営はグローバルダイニング(同)。

提供するサラダやスロージュース

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 同社の新業態となる同店。同社はかねて既存業態の「ゼストキャンティーナ」や「権八」などで、ビーガン・ベジタリアン向けのメニューを導入したり、スーパーフードを取り入れたりしていたが、サラダや野菜に特化したブランドは初めて。近年、国内でもビーガンやベジタリアン対応、スーパーフードを取り入れる店が増えてきたことから、「日常食として食べる文化を広げたい」と立ち上げた。

 場所は同社がかねてさまざまな店を出店してきた物件で、実験的な意味も込めて出店。近隣住民やデリバリーを通して表参道エリアのショップなどで働く人の利用を見込む。店舗面積は84.4平方メートル。席数は25席。「住居」をイメージした店舗には、店頭に小規模な庭を作って緑を植栽。店内軒先や庭に備える木製の棚「パーゴラ」を配置し、床はテラコッタ色のモルタルを採用。来店客が作る過程を見られるオープンキッチンになっている。

 同店では、千葉の農家と共に自社で栽培するケールをはじめ、実際に足を運んで選んだ野菜、牧草のみで飼育されたニュージーランド産「グラスフェッドビーフ」、無農薬・無添加のナッツやドライフルーツなどを使い、野菜のカットやドレッシング作りなど全て店内で調理する。

 サラダのベースは、ケール・ホウレンソウ・ナッツなどの「グリーン」、グリーンにキヌア・押し麦などを加える「キヌアミックス+グリーン」、玄米・小豆・雑穀の「酵素玄米」の3種類。具材はビーツやマッシュルーム、ヒジキ枝豆、ロースト豆腐、ハーブミックスなど19種類、ドレッシングはアップルジンジャーや梅しそ、ハニーマスタード、ビーツヨーグルト、メキシカンサルサなど9種類をそろえる。カスタムサラダ(1,058円)は、ベース1種類、具材4種類、ドレッシング1種類を選べる。蒸し鶏(226円~)やサーモンマリネ(345円~)などの追加トッピングも用意する。

 そのほか、「パワーチャージ」(1,944円)、「ビーガン」(1,404円)など目的に合わせた組み合わせの「シグネチャー」サラダ、自家製レモネード(324円)、低速・低温で圧搾する「スロージュース」(648円)もラインアップ。デリバリーはUberEATSなどのほか、同社初の自社サービスも導入している。

 同社総料理長の小林庸麿(つねまろ)さんは「いいものをバランスよく食べて健康になってほしい。週に1回でもいいので、日常の中に取り入れてもらえたら」と呼び掛ける。同店では健康に関するワークショップなども開いていく予定。

 営業時間は11時~21時。

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