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渋谷でイルミ「青の洞窟」 森星さんが点灯、通りをブルーに染める

「光沢マット」を敷いて洞窟のような雰囲気を演出する代々木公園・ケヤキ並木

「光沢マット」を敷いて洞窟のような雰囲気を演出する代々木公園・ケヤキ並木

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 渋谷・公園通りや代々木公園ケヤキ並木で11月22日、イルミネーション「青の洞窟 SHIBUYA」が点灯する。主催は地元商店街を中心とした有志などで構成する実行委員会。

青色LEDが点灯した公園通り

 協賛する日清フーズ(千代田区)のイタリアン商品シリーズ「青の洞窟」のプロモーション企画で、2014年に目黒川沿いで実施したイルミネーションを、場所を移して実施するもの。昨年も目黒川沿いで開催を予定していたが、車道沿いであることもあり安全性が確保できないことなどから、めどが立たなかったという。

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 現在、渋谷区役所や渋谷パルコの建て替えをはじめ、「スーツセレクト」「アルマーニエクスチェンジ」などの通り沿いの店が閉店するなど環境に変化が生まれている公園通り。同イベントを行うことで街の活性化を図るという。

 期間中、公園通りの起点となる渋谷モディ(渋谷区神南1)付近から代々木公園ケヤキ並木に至る約750メートルを約55万個の青色LED電球で装飾する。ケヤキ並木の約250メートルは通りに「光沢マット」を敷き、木々のイルミネーションの光を映すことで洞窟のような雰囲気を演出する。

 前日の21日に開いた点灯式には、モデルの森星(ひかり)さんや青いサンタクロース姿の元・中日ドラゴンズの山本昌さんらが登場した。

 長谷部健渋谷区長は「ケヤキ並木は公園通りとの連携もあるが、原宿と渋谷をつなぐ場所でもある。回遊性にも期待できるのでは。街としては大歓迎なので、長く続くようにサポートしたい」と話した。小松原一雄渋谷公園通り商店街振興組合理事長も「渋谷は回遊することで栄えるので、駅と原宿の両方から来てほしい」と呼び掛けた。日清フーズの岩崎浩一社長は「年末年始のにぎわう時期に(青の洞窟の)ブランドイメージを体感してもらえれば」と期待を込める。

 点灯時間は17時~23時。来年1月9日まで。

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