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JR渋谷駅・内回りホームに立ち食いカレー店 日清「カレーメシ」調理して提供

木目調の店舗外観

木目調の店舗外観

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 JR渋谷駅・山手線内回りホームの広告ラッピングカフェ「アドスタンド」に11月2日、立ち食いカレーショップ「DRIP CURRYMESHI TOKYO」が期間限定オープンする。

ドリッパーを使ってコーヒーなどを注ぐ

 日清食品(新宿区)の即席カップライス「カレーメシ」を調理して提供する同店。同商品は「カレーのサードウエーブをつくろう」という思いで2014年に発売。米とルーが交ざった状態で出来上がるカレーになっている。

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 今年8月末、ルーを顆粒(かりゅう)から固形に変更し湯戻りの良い米に改良するなどして、レンジ調理から湯かけ調理にリニューアルし、オフィスやアウトドアなど幅広いシーンで食べられるようにした。同店では「簡便性をアップ」した同商品のアピールを図る。コミュニケーションターゲットである20~30代の男女が集まる渋谷に出店することで、同店から情報発信を図る。運営はJR東日本フードビジネス(北区)に委託する。

 場所は10月11日に閉店した「日清ラ王 袋麺屋」跡。店舗面積は約17.6平方メートル。店内はスタンディングで最大7人ほどを収容する。クリエーティブディレクター佐藤可士和さんが監修した店内は、調理工程を見られるようにしたカウンターをエントランス近くに配置。白やシルバーを中心に「都会的で洗練された雰囲気」に仕上げた。

 提供するのは、「カレーメシ」(3種類)に湯ではなくコーヒーやジャスミン茶などをドリッパーで注ぐもの。組み合わせは、玉ネギを使った甘味のある「ビーフ」=ジャスミン茶やコーヒーなど、ローレルやタイムに白身魚をベースにした「シーフード」=かつお節やアップル紅茶など、ターメリックやジンジャーなどを使った「スパイシーチキン」=唐辛子やメープルシュガーなど、各5種類全15種類を用意する。辛さはビーフとシーフードが中辛、スパイシーチキンは辛口で、1杯がおにぎり約2個分に当たるという。価格は一律290円。

 量販店を中心に販売していることもあり、既存の顧客層は子どもがいる30~40代の女性。日清食品マーケティング部第6グループ主任の和田智佳さんは「ドリップして食べるカレーショップは世界初だと思う。味が変わるのを実感できると思うので、好きな組み合わせを見つけてほしい」と来店を呼び掛ける。「組み合わせは無限にある。ご自宅などでドリップアレンジもしてみていただければ」とも。

 営業時間は10時~22時。半年ほどの営業を予定するが延長の可能性有り。

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