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渋谷で「スウェーデン映画祭」 新旧11作品上映

とある一家のクリスマスからの2年間を描いた「ファニーとアレクサンテル」より

とある一家のクリスマスからの2年間を描いた「ファニーとアレクサンテル」より

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 渋谷・円山町のミニシアター「ユーロスペース」(渋谷区円山町、TEL 03-3461-0212)で9月19日、「スウェーデン映画祭2015」が始まる。

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 秋の大型連休シルバーウイークに合わせて開催する同祭。新作「コンテンポラリー・スウェディッシュ・シネマ」、ドキュメンタリー「スウェディッシュ・ドキュメンタリーの今日」など5つのカテゴリーで、スウェーデン出身監督の作品11作品を上映する。

 ラインアップは、雨が降る11月のストックホルムを舞台に、5人の男女の人間模様を描いたヒューマン・ドラマ「ストックホルム・ストーリー」(カリン・ファレーン監督、2014年)、とある一家の1907年のクリスマスからの2年間を描き、アカデミー賞で4部門を受賞した「ファニーとアレクサンテル」(イングマール・ベルイマン監督、1982年)、米国の「巨大」食品産業の裏側を描いた「苦いバナナ(仮題)」が国際映画祭へ参加が決まったところ、企業側が上映中止を求めスポンサーに圧力をかけるなど対抗策を展開したてん末を追った実録映画「触らぬバナナに祟りなし(仮題)」(フレドリック・ゲルテン監督、2011年)など。

 リューベン・オストルンド監督特集では、集団の中で自分の意図しない(インボランタリー=不随意な)言動に走ってしまう人たちの5つのエピソード「インボランタリー」(2008年)、2000年代半ばに実際に起きた連続恐喝事件を基に移民問題と大人の無関心を描いた「プレイ」(2011年)の未公開作品2本を上映する。

 期間中はゲストを招いたトークショーも開く。当日券は、一般=1,500円 大学生・専門学校生=1,300円、シニア・ユーロスペース会員=1,200円ほか。今月25日まで。

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