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渋谷ヒカリエでプロジェクションマッピング 夜景を背景に映像投影

渋谷の未来をファンタジックに表現した映像を窓に投影している

渋谷の未来をファンタジックに表現した映像を窓に投影している

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 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)11階スカイロビーで8月7日、プロジェクションマッピングイベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」が始まる。

ヒカリエや109などのCG映像も取り入れた

 2012年の東京駅駅舎へのプロジェクションマッピングなどを手掛けたことで知られる、クリエーティブカンパニーNAKED(ネイキッド、元代々木町)が手掛ける同イベント。戸外の夜景そのものを背景に、窓へ映像を投影することで双方を融合させ、「新しい夜景体験」を提供する。

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 投影する窓のサイズは幅8.4メートル×高さ4.8メートル。窓ガラスに特殊な透明のフィルムを貼り付けることで、映像を映し出すことができるようになっている。使う機器は明るさ6000ルーメンのプロジェクター4台。

 映像のベースとなるテーマは「子供の頃に見た未来都市」で、長さは約5分。案内役となる妖精や観覧車、サーカスのテント、万華鏡をモチーフにした花火などに加え、渋谷ヒカリエやSHIBUYA109(道玄坂2)、2027年まで続く再開発工事で建築されるビルのCG映像も使い、「未来の渋谷の街」をファンタジックに表現する。中には、渋谷の街を舞台にした映画「バケモノの子」(細田守監督)に登場する「渋天街(じゅうてんがい)」の門も登場する。期間中、万華鏡をモチーフにした花火のアートワーク「FIREWORKS by NAKED」(約2分)も同時上映する。

 同イベントを「夜景の新体験」と表現する同社社長の村松亮太郎さん。「街にある魅力をエンターテインメントにするので、やんちゃな渋谷に合っているのでは」といい、渋谷はネオンや屋外のサイネージも多いため「(映像を投影するのに)条件が悪いように感じるかもしれないが、それを含めて渋谷。そのノイズがあるからこそ、渋谷ならではの体験ができる」と話す。「街そのもので遊んでいるので、渋谷に来た方には見ていただきたい」と呼び掛ける。

 開催時間は19時30分~22時30分(10分おきに上映予定)。鑑賞無料。今月30日まで。

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