代々木公園で「うどん天下一決定戦」開催へ 参加15店舗出そろう

昨年開催時の会場の様子

昨年開催時の会場の様子

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 代々木公園B地区イベント広場(渋谷区神南2)で8月28日~30日、うどんのナンバーワンを決める「うどん天下一決定戦2015」が開催される。主催は商店街振興組合原宿表参道欅会内の実行委員会。

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 2013年に開催した、うどんの食文化発展やうどんを通じた地域活性化を図ることを目的とした「U-1グランプリ」が前身。昨年から名称を「うどん天下一決定戦」と改めて開催している。昨年は2日間で約17万人が来場。昨年同様、同29日・30日に原宿・表参道エリアで開催予定の「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい」との同時開催となる。

 同イベントでは、期間中の総売り上げで順位を決める「売り上げ部門」と来場者の投票(1~5ポイント)の平均点による「評価部門」での上位を決める。昨年は、売り上げ部門・評価部門共に、群馬「花山うどん」が提供した「ひもかわうどん」が1位に輝いた。

 今年出店するのは15団体。メニューは、稲庭うどんメーカー「無限堂」(秋田市)=秋田の比内地鶏とジュンサイをトッピングする「冷やしタンタンうどん」、工房併設うどん店「うどん工房麦屋 四万十製麺所」(高知県)=四万十川の青のりを練りこんだ「青のりうどん」、カレーうどん専門店「千吉」(本社=中央区)=カツオベースの白だしに牛乳と30種類のスパイスを加えるカレーソースが特長的な「カレーうどん」、「長崎県五島手延うどん振興協議会」=細麺の手延べうどんに角煮をのせる「長崎角煮五島うどん」など。車エビの天ぷらをのせる「車えび冷天おろし」などを提供する「大空」(讃岐うどん、香川)が、「うどん県」を自称する香川から初出店する。

 五代目花山うどん(群馬県館林市)は例年同様、5センチ幅の麺が特徴的な「鬼ひも川うどん」を用意。おととし売り上げ部門1位に輝いた倉敷うどん ぶっかけ ふるいち(岡山県倉敷市)は、専用にひいた小麦粉を使う麺、「甘辛い」だしのたれ、天かす、ウズラの卵などを混ぜて食べる「ぶっかけうどん」を同イベント限定にアレンジして提供予定。

 開催時間は、28日=12時~18時、29日=10時~20時、30日=10時~17時30分。入場無料。

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