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渋谷・青山通りにコールドプレスジュース「サンシャインジュース」3号店

青山通り沿いの店舗外観

青山通り沿いの店舗外観

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 渋谷・青山通り沿いに5月20日、コールドプレスジュース店「Sunshine Juice(サンシャインジュース)渋谷」(渋谷区渋谷2、TEL 03-6419-7709)がオープンした。経営はサンシャインジュース(千駄ヶ谷4)。

オリジナルのボトルで提供するコールドプレスジュース

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 コールドプレスは、低速圧搾のミキサーを使うことで熱を加えずに素材の水分を搾り出す製法。アメリカで市場が拡大するなど注目を集め、昨今は日本でも専門店やメニューの一つとして提供する店が増えている。「サンシャインジュース」は昨年1月、恵比寿東口に1号店を出店。メディアで紹介されたり著名人が利用したりすることもあり、「生産が追い付かないほど」多くの反響があったため、今年2月には2号店を新橋に出店。現在も常に出店先を探している中、恵比寿からも近い渋谷エリアに3店舗目を出店するに至った。

 店舗面積は約15坪。テークアウト中心で、店内の大部分がキッチンスペースになっている。ファサードや店内はピンクや緑などカラフルな色使いで、太陽や土などナチュラルなイメージで仕上げた。

 ジュースには着色料、保存料、砂糖などの甘味料、余分な水分は使わないため、食材にこだわっているという。野菜や果物は国内産のものを中心に生産者から直接仕入れ、レギュラーボトル1本作るのに約1000グラム~1500グラムを使っている。

 メニューは常時約10種を用意。最も人気が高いのは、ケールなどの葉物野菜にリンゴやレモンを加える「LIQUID SALAD」(ミニ980円、レギュラー1,180円)で、女性には、ビーツとケールなどの葉物野菜をブレンドしリンゴなどで飲みやすくした「ブラッディビーツ」(同1,080円、1,280円)などビーツベースの人気が高いという。ミニは250ミリ、レギュラーは400ミリでボトルに詰めて提供。マイボトル持参客には20円引きで提供する。使う食材は季節により変えるものもある。客単価は2,000円~3,000円。

 同店では一定期間固形物を食べない代わりにジュースで栄養分をとる「ジュースクレンズ」も提供。レギュラーボトル6本セットで1日(6,000円)~5日(3万円)のプログラムを用意している。2日前までの予約制。いずれのジュースにも、ジンジャーパウダーや乾燥させて粉末にした藻「スピルリナ」、大豆由来の植物性乳酸菌、マカ、ハーブ「マリアアザミ」など12種用意するスーパーフード(各100円)を加えることもできる。

 オープンしたてということもあり、恵比寿店利用客など同店を知っている人の来店が多く、男女比は3対7程度。20代など恵比寿店より若年層。

 同社伊地知泰威(いじちやすたけ)副社長は「ブームにしたいわけではなく、継続的に取り入れてもらいたい。1日だけでなく、1週間など飲み続けてもらえれば良さを感じていただけると思う。味覚だけでなく、体・頭でも味わっていただければ」と話す。

 営業時間は8時~20時(土曜・日曜・祝日は9時~19時)。同社は年内に首都圏で5~10店舗まで店舗を増やしたい考え。

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