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ブルックリン発「ゴリラコーヒー」グランドオープンへ-渋谷・神南に1号店

フィンガーアベニュー沿いの店舗外観

フィンガーアベニュー沿いの店舗外観

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 渋谷・神南に1月17日、米ブルックリン発コーヒーショップ「GORILLA COFFEE(ゴリラコーヒー)」の日本1号店「GORILLA COFFEE渋谷店」(渋谷区神南1、TEL 03-5784-2747)がグランドオープンする。

ブルックリンの店舗デザインを踏襲したという店内

 2002年にキャロル・マクラフリンさんがNY・ブルックリンに開いた同店。店名は「インパクトがあり、力強い印象のブランドにしたい」という思いから命名。現在ブルックリンに2店舗を展開している。

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 日本初上陸となる渋谷店は、ベイクルーズ(神南1)がライセンス契約を結び出店。ブルックリンでの反響やコーヒーの味はもとより、マクラフリンさんの「フィロソフィー(哲学)やものづくりに対するこだわりに共感した」こと、店名やロゴのインパクト、分かりやすさに「日本での市場性を見いだせた」ことから国内展開を決めたという。

 場所は、神南郵便局と渋谷パルコをつなぐ坂「フィンガーアベニュー」沿いで、同社が新築したビルの1・2階。店舗面積は2フロア計80坪。ガラス張りのファサードには、テーマカラーである赤と黒、ゴリラのロゴマークを掲出。「天井高を生かした」店内には、75席と席数はあえて少なめに配置。ブルックリンの店舗デザインを踏襲し、「ブルックリンモダン」に、東海岸特有のインダストリアルスタイルをミックスさせたという。カウンターと大テーブルには電源を完備する。

 マクラフリンさんが年に2回産地で直接買い付けるという豆は、同ブランドのシグネチャーブレンド「BLENDIMENTOSIS」、ミルクチョコレートやラズベリーなどのような甘い香りのブラジル産マイクロロットブレンド「relogio de dali, BRAZIL」など、常時5~10種をそろえる。ドリンクメニューは、水出しコーヒー(S350円、M400円、L450円)、ドリップコーヒーにエスプレッソを1ショット加える「レッドアイ」(370円)、カフェオレ(M330円、L380円)など。

 フードは同店オリジナルメニューを用意。オリジナルの粗びきソーセージやザワークラウトを挟み、自家製ケチャップをかけた「GORILLA DOG」(650円)、ライ麦入りのフォカッチャでサーロインやセルバチコ、レッドオニオンなどの野菜を挟む「ステーキサンド」(1,280円)、エッグスラット(500円)など。客単価は600円前後。

 昨年末からプレーオープンしており、期間中は男女ともに20~30代を中心に、休日には10代後半や年配の夫婦なども来店した。

 同社飲食ブランド工法の武田(たけた)春香さんは「ブルックリン同様、渋谷エリアを行き来する方々に愛され、日常的に利用いただける店にしていきたい」と意欲を見せる。今後については「(当店を)旗艦店として育て上げた上で、需要に応じて全国展開も視野に入れている」とも。

 営業時間は7時30分~22時(土曜は9時30分~、日曜は10時~)。オープン当日には、注文客に先着でオリジナルのトートバッグ、ドリップオンパックを進呈する。

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