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裏原に台湾発マンゴーデザート「マンゴーチャチャ」-国内1号店

マンゴーのオレンジ色を中心に仕上げた店内

マンゴーのオレンジ色を中心に仕上げた店内

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 裏原・キャットストリートに4月12日、台湾発マンゴーデザート専門店「マンゴーチャチャ」日本1号店(渋谷区神宮前4、TEL 03-6434-0789)がオープンした。経営は不動産業やホテル業などを手掛けるセドナグローバル(新宿区)。

マンゴーのかき氷・マンゴーアイス・マンゴー果肉などの「元カレ」

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 2010年に、マンゴー・チャンさんとチャチャ・ウーさん夫婦が屋台で始めた同店。2010年に店舗化し、現在台湾に6店舗を展開。ソウルや中国などアジア展開する中、日本への出店に当たり、同社社長の宮下美智子がチャンさんと知り合いだったことなどから、同社が国内展開を手掛けることになった。日本初出店となる原宿の店舗は世界10店舗目。

 本国では女性客が中心で、日本人旅行客も多く来店するという。そのため、日本各地から「人が集まり」、スイーツ店も多いことから「新しいスイーツを発信するには適している」と判断し、同エリアへ出店を決めた。コアターゲットは20代女性。店舗面積は約19坪で、席数は32席。ファサードにはマンゴーのビジュアルを掲出。店内はマンゴーのオレンジを中心に、白や木調で仕上げた。

 台湾産アーウィンマンゴー(別名:アップルマンゴー)を使ったマンゴーデザートを展開。防腐剤など添加物は使わない。本国で「人気ナンバーワン」という、黒蜜のかき氷の上にマンゴーのかき氷をのせ、その上からマンゴーアイス、マンゴー果肉、マシュマロをトッピングする「元カレ」(3~4人向けの「豪華版」2,850円)をはじめ、黒蜜かき氷にマンゴーアイス、マンゴー果肉をトッピングする「密な関係」(豪華版2,970円、1人用920円)、マンゴージャムが入っているマンゴーコーヒー(680円)などをラインアップ。

 日本限定メニューとして、マンゴージュースにマンゴーアイス、マンゴーの果肉をのせた「オレンジラブ」(1,050円)、マカロン(各270円)などを用意。マカロンは、マンゴーを使った皮に、マンゴージャムやミルクチョコを使った「フェイ」と、マンゴージャムとマンゴー果肉を使った「メロウ」の2種をそろえる。客単価は1,000円ほど。

 宮下さんは「(チャンさんたちが)マンゴーを通して愛を伝えたいと考えている。日本中の人に幸せになってほしい」とし、「マンゴーそのものの味を味わって、マンゴーを存分に楽しんでいただければ」と来店を呼びかける。

 近隣エリアには、3月にアレンジティー専門カフェチェーン「春水堂(チュンスイタン)」の旗艦店(神宮前4)が、昨年12月にはパイナップルケーキブランド「SunnyHills(微熱山丘)」の国内1号店(南青山3)が出店し、台湾発のショップ出店が続いている。

 営業時間は10時~22時。同社は今後国内出店を進めていく予定で、年内に都内へ2号店出店を目指す。

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