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ヴィヴィアン・ウエストウッド、ラフォーレ原宿の店舗をリニューアル

店舗外観イメージ

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 英ファッションブランド「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」チームが手がける日本限定のラインを扱う「Vivienne Westwood RED+MAN(ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドアンドマン)」が7月5日、ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1)1階にオープンする。

先行販売するハート形ライターのイメージ

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 2019年に同所にオープンした「Vivienne Westwood RED LABEL Concept Store(レッドレーベル コンセプトストア)」をリニューアル。メンズ・ウィメンズ・ユニセックスのライン全てを扱う複合型ショップとなる。

 店舗面積は約25坪。ファサードはコンクリートに加え、赤い塗料の一種「ラッカー」を塗装して仕上げる波板を使い、1970年代のブランド創成期の「パンクスピリット」をほうふつとさせるデザインに仕上げる。

 同店で取り扱う、ロンドンのヴィヴィアン・ウエストウッドチームが手がける日本限定の3つのラインは、プレタポルテコレクション「Vivienne Westwood RED LABEL」と、メンズコレクション「Vivienne Westwood MAN(マン)」、3月から展開するユニセックスライン「Vivienne Westwood RED+MAN」。同店限定のコレクション「エクスクルーシブ」ラインも登場する。

 同ブランドのロゴをあしらうハート形のライター「ハートライター」の、シルバーと赤を合わせたカラー版を先行販売。7月5日・6日には、エントランス前の広場で、2025年秋冬コレクションのキープリントでラッピングしたティースタンドを展開する。

 営業時間は11時~20時。

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