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広尾にNY発「ザ シティ ベーカリー」-工房併設、常時30種提供

工房を併設した店内の様子

工房を併設した店内の様子

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 広尾に12月1日、ニューヨーク発ベーカリー「THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)Hiroo」(渋谷区広尾5、TEL 03-6450-4440)がオープンした。経営は飲食店経営などを手掛けるフォンス(長野県)。

常時約30種のパンなどが並ぶカウンター

 テレビ局のプロデューサーを務めていたモーリー・ルービンさんが1990年にニューヨークで創業した同店。今年4月に日本1号店を大阪に、11月に2号店を品川に出店。広尾店は国内3店舗目となる。

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 店舗面積は約40坪で、うち30坪が工房。イートインスペースはテーブル席やカウンターで18席を用意。ガラス張りのファサード上部には青のオーニングテントを設置。店内は黒や茶色を基調に落ち着いた雰囲気で、工房でパンを作っている様子を見られるようになっている。

 固めの食感で塩味を利かせた「プレッツェルクロワッサン」(320円)などニューヨークの味を「そのまま再現」する商品や、国産小麦を使う「CBブレッド」(450円)などの日本オリジナルメニューなど、常時約30種のパンをそろえる。カンパーニュなどハード系のパンはオープン直後と12時前後に焼きたてが並ぶほか、プレッツェルクロワッサンは随時焼いているという。

 併せて、マフィン(260円または320円)やクッキー(280円)などの焼き菓子もラインアップ。ドリンクは、ブレンドコーヒー(S360円、M420円)、ホットチョコレート(650円)、ケールやアボカドなど4種をそろえるフレッシュジュース(550円または680円)、ノンアルコールサングリア(550円)など。客単価はイートインで750円前後。

 オープン後は30代の女性を中心に来店があり、外国人の利用も多いという。広報担当の森ゆう子さんは「10年後も愛され続ける店であるため、一日一日が、一つ一つのパンが大事になってくる。おいしいものを提供するだけ」とし、「日本のベーカリーのイメージとは異なる、パンだけではない、ベーカリーが提案するスイーツ(焼き菓子)含め初めての味を体感していただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は8時~20時。

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