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不動産大手ヒューリック、「東急ハンズ渋谷店」入居ビル取得

ヒューリックへ売却された西渋谷東急ビル(東急ハンズ渋谷店)

ヒューリックへ売却された西渋谷東急ビル(東急ハンズ渋谷店)

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 不動産大手のヒューリック(中央区)は9月13日、東急ハンズ渋谷店が入居するビル「西渋谷東急ビル」(渋谷区宇田川町)を取得したと発表した。

東急ハンズ渋谷店が35周年を記念して限定販売した前掛け

 同ビルは1978(昭和53)年、東急ハンズ渋谷店として竣工・開業。1号店の藤沢店(1976年11月開業)、2号店の二子玉川店(1977年11月、いずれも現在は閉店)に次ぐ東急ハンズ3号店としてオープンした。敷地面積は553.02坪(借地分38.57坪を含む)、延べ床面積は3962.71坪。地下1階~10階の11フロアで構成。1990年3月に専有面積823.15坪の新館(地上8階)を増床し現在の店舗となった。

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 渋谷は、渋谷ヒカリエ(渋谷2)を筆頭に、東急電鉄、JR東日本、東京メトロの3社取り組む駅周辺の再開発や、渋谷区役所の建て替えなどが予定されており、「立地的なポテンシャルのアップが見込める」ことから固定資産として取得した。取得日は同日で、取得額は100億円以上と見られる。

 東急不動産は2006年11月、特別目的会社に同ビルを139億円で売却。2007年1月には東急不動産が組成する商業ファンド特別目的会社「合同会社アルカディア3」へ売却。以降、賃借して営業を続けてきた。ヒューリックとの間にも約10年間の定借契約があるため、東急ハンズは今後も同所で営業を続ける。

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