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中目黒にハワイ発レストラン「モケスブレッド&ベーカリー」-国内1号店

水色を基調にする店舗外観

水色を基調にする店舗外観

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 中目黒・山手通り沿いに8月30日、ハワイ発レストラン「Moke’s Bread and Breakfast(モケスブレッドアンドブレックファースト)」(目黒区上目黒1、TEL 03-6451-2400)がオープンした。経営はサンリオ(品川区)。

リリコイソースをかける「リリコイパンケーキ」(850円)

 1999年、ホノルルのワイキキ・ビーチにある高級ホテル「ハレクラニ」で働いていたモケ・ワーレンさんがカイルアタウンの中心にオープンした同店。「地元の人に愛されている家庭的な雰囲気や味を日本でも紹介したい」と、国内展開に向け1年ほど前から準備を進めてきた。

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 20~30代など若い女性やファミリー層をターゲットに、「カフェ利用の需要が高いのでは」と判断し中目黒に出店。店舗面積は1階と2階合わせて25坪。席数は、2階を中心にテラス席など50席を用意。店舗は海や空をイメージした水色をメーンに、「ハワイの爽やかな雰囲気」を演出した。

 リリコイ(=ハワイ語でパッションフルーツの意味)のピューレにバターとチーズでコクを出したソースをかける「リリコイパンケーキ」(850円)など、モケさんが子どものころから食べていたという祖母のレシピを基にしたパンケーキや、野菜やベーコン、チーズを載せたオープンスタイルのオムレツ「ベジタブル フリッタータ」(1,200円)、ハンバーガーパティの代わりにステーキを使った、サラダ付きのロコモコ「ロコモケ」(1,500円)、100%コナコーヒー(680円)などハワイと同じメニューをラインアップ。スパムをパンケーキで挟んだ「スパムバーガーケーキ」(サラダ付き、1,200円)などモケさん監修の下で開発した日本オリジナルメニューもそろえる。客単価は2,000円弱を見込む。

 マネジャーの大西俊二さんは「ハワイの店舗がフレンドリーで家庭的なサービスを行っているので、当店でも同様のサービスを心掛けていきたい。シチュエーションに合わせて気軽に利用いただければ」と来店を呼び掛ける。今後ランチセットや夜向けの軽食などメニューの拡充を図るとともに、国内での多店舗展開も視野に入れる。

 営業時間は10時~22時。

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