青山病院跡地に総合住宅展示場「TBSハウジング」-16棟展示

モデルハウスの建築が進む会場。場所は子どもの城の裏手

モデルハウスの建築が進む会場。場所は子どもの城の裏手

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 青山病院跡地(渋谷区神宮前5)に4月27日、総合住宅展示場「TBSハウジング渋谷 東京ホームズコレクション」がオープンする。主催はTBSラジオ&コミュニケーションズ(港区)。

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 こどもの城裏手に位置する同地は東京都が保有。老朽化などで移転・更新などが決まった都有施設を有効活用し、民間のノウハウや資金力も活用しながらまちづくりにつなげる都市再生プロジェクト「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の実施地区に指定されている。

 都は同所を山手線内で唯一の住宅展示場となる企画を公募。埼玉や群馬、栃木など首都圏7カ所で総合住宅展示場を運営しており、かねて都内での展示運営を希望していた同社が参画した。

 ターゲットは富裕層が中心だが、世代は30~60代以上幅広く設定。会場面積は1万7533.22平方メートル。出展するのは住宅メーカー13社で、スマートハウス設備を完備したモデルハウス16棟(オープン時は11棟)を展示するほか、都の既存住宅耐震化、省エネ住宅の推進についての取り組みなどを紹介する2階建てのセンターハウスを設ける(6月初旬竣工予定)。

 モデルハウスは、発電や電力消費量などを「見える化」した設備、建物内・屋外の照明をLED化、建築基準法の1.5倍の強さの性能を持つ住宅性能評価・耐震等級3の住宅など、都が進める「先進的な住宅施策」に合致する住宅が中心。賃貸併用住宅や店舗併用住宅など「都心の立地条件に合わせた」モデルタイプも多いほか、リフォームや内装、インテリアなど、「住まい」に関わる情報も用意していくという。

 場内では、マルシェやワークショップ、ケータリングカーの出店・カフェスペースの設置、ミニ動物園などのイベントなどで集客を図る。初年度来場目標数1万2600組。展示期間は2018年5月までを予定。

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