渋谷にリアル脱出ゲーム常設施設「ナゾビル」-3フロアで別ゲーム

3フロアで異なるゲームを行うほかグッズショップを併設する「渋谷ナゾビル」外観

3フロアで異なるゲームを行うほかグッズショップを併設する「渋谷ナゾビル」外観

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 渋谷・神山町に3月7日、少人数型のリアル脱出ゲームを行う常設スペース「アジトオブスクラップ 渋谷ナゾビル」(渋谷区神山町)がオープンした。

アンティークが並ぶ地下1階フロア

 フリーペーパー制作を手掛けるほか、リアル脱出ゲームなどのイベントの企画・制作を手掛けるスクラップ(京都市中京区)の新拠点となる同所。京都や原宿、台湾などに続く7カ所目の常設店で、経営は子会社のヒミツキチオブスクラップ(千駄ヶ谷2)が手掛ける。

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 同ビルは地下1階~3階の4フロア構成。広さは、地下1階=50.5平方メートル、1階~3階=各52.2平方メートルの計207.1平方メートル。映画館に例えると「シネコン」にあたる「ナゾコン」に位置付け、地下1階・2階・3階それぞれで異なったリアル脱出ゲームを行うことができる。アンティークが並ぶ「ゴージャスな雰囲気」の地下1階など、内装はフロアごとに公演内容により変えている。

 各フロア上限10人までのリアル謎解きゲームを、年間約420公演ずつ実施していく予定。地下1階では現在、こけら落とし公演「地下アンティークルームからの脱出」を開催中。すでに今月の公演分は完売、4月公演分もほぼ売り切れる好評ぶりを見せている。

 1階にはオフィシャルグッズショップを併設。同店限定で、同ビルのロゴが入った「ナゾビル特製クリアファイル」(400円)をはじめ、一緒に付いてくる謎を解いて箱を開ける「謎箱」(3,000円)などをそろえる。

 公演の開催時間はHPで確認できる。ショップの営業時間は公演時間により異なる。月曜定休。