キラー通り「原宿団地」建て替えへ-築54年、老朽化で高層マンションに

地上18階建ての高層マンション(写真=イメージパース)は2013年9月竣工予定

地上18階建ての高層マンション(写真=イメージパース)は2013年9月竣工予定

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 新日鉄都市開発(中央区)と三井物産(千代田区)は5月16日、両社が組合員として参加する外苑西通り(キラー通り)沿い「原宿住宅マンション」(渋谷区神宮前3)の建て替え事業を着工したと発表した。

 同マンションは「原宿団地」として1957(昭和32)年に竣工。敷地内に6棟が立ち、当時の団地の中でもモダンな設計や緑の多さなどでキラー通りのランドマークの一つとしても親しまれてきた。老朽化のため建て替え計画が進み、マンションは昨年閉鎖。竹中工務店(大阪市中央区)が設計・施工し、2013年9月の竣工を目指す。

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 総合設計制度を活用し、地下2階地上18階建ての高層マンションを建設する。延べ床面積は2万6,517.49平方メートルで、戸数は220戸。建て替え前の全112戸から約2倍に増え、両社が約150戸(約50平方メートル~130平方メートル)を取得し、来年春にも分譲を開始する。

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