渋谷で「ビアポン」日本一決定戦-優勝チームは世界大会へ招待

渋谷のバーで月1回行われている「日本ビアポン協会」による大会の様子

渋谷のバーで月1回行われている「日本ビアポン協会」による大会の様子

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 渋谷シダックスビレッジ(渋谷区神南1)2階「渋谷シダックスホール」で11月28日、「Beer Pong(ビアポン)」の日本一決定戦「BEER PONG JAPAN CUP」が開催される。主催は日本ビアポン協会(江東区)。

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 ビアポンは、2人1組の2チーム対抗(原則)で、専用のテーブルを挟み相手チームのカップを目がけ交互にピンポン玉を投げ入れて勝敗を競うスポーツ。1950年代に米ダートマス大学で飲み会を盛り上げるゲームとして誕生し、徐々に競技性が注目され学生を中心に広がった。2006年からは世界大会「World Series of Beer Pong」が米ラスベガスで開催され、今年1月に開催された同大会には、優勝賞金5万ドルを目指し約500チームが参加した。

 同大会に「日本人として初めて参加した」メンバーが、「単純明快な楽しさと競技性の高さに魅了された」ことから同協会を設立。渋谷マークシティ(道玄坂1)近くのバー「Lazy Workers Bar」(渋谷NO-STYLE、道玄坂1)などにビアポン専用テーブルを置き、月1回大会を開くほか、今年9月には初の地方大会を宮崎県で開くなど、国内での普及や「日本人世界チャンピオンチーム輩出」も目指し活動を続けている。今回、初の「日本一決定戦」を開催。優勝チームは、来年1月に行われる世界大会に招待されるという。

 日本での初開催にあたっては、2007年世界大会で優勝候補者の「挑戦」を追ったドキュメンタリー「LAST CUP(ビアポン ~世界一バカな スポーツ~)」(モーガン・スパーロック制作総指揮)をはじめ、日本未公開の海外ドキュメンタリーを紹介してきたTOKYO MXの番組「松嶋×町山 未公開映画を観る」によるVOD配信企画「未公開映画祭」(同17日~)も協力する。

 「スポーツとして競技性も追求できる一方、特別なテクニックやきつい練習などは不要で、老若男女誰もが気軽に楽しめる点が最大の魅力」と同協会の高山智之会長。「すでに申し込みいただいている方の層も幅広い。まだ見たこともやったこともないという方でも十分チャンピオンになる可能性がある競技なので気軽にご参加いただければ」と参加を呼びかける。

 開催は20時~(19時30分開場)。参加資格は21歳以上。参加料は1人5,000円で、定員は50組100人。

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