「アースデイ東京2010」開催迫る-新たにパレード企画も登場

383グループが参加し14万人の来場者を記録した昨年の「アースデイ東京」

383グループが参加し14万人の来場者を記録した昨年の「アースデイ東京」

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 代々木公園を中心に行われる環境イベント「アースデイ東京2010」の開催が4月17日・18日に迫り、公式ホームページではイベント内容の詳細が順次発表されている。

日本酒「土~earth~」

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 今年は、1970年にアメリカでスタートしたアースデイが40周年を迎える年。また14万人以上の来場者を記録するなど、市民による日本最大級の環境イベントへと成長した「アースデイ東京」は10周年を迎え、「愛と平和と地球の祭典」をテーマに今年も「エネルギー」「食」「農」にスポットを当てた複合的なアプローチで環境問題への関心を呼びかける。

 2日間にわたりメーンステージで開催する「アースデイ・コンサート」には、サンプラザ中野くん、ムッシュかまやつさん(17日)、渋谷での路上ライブからシンガーソングライターとしての活動をスタートさせた川嶋あいさん、千葉県鴨川市で農業を営むことでも知られる加藤登紀子さん(18日)らが登場。トークイベントなどを中心に展開する2つの特設ステージと合わせ、すべての電力をバイオディーゼル燃料(BDF)・太陽光・水素エネルギーでまかなう。

 「旬の食材」「地産地消」「GMOフリー」をキーワードに、例年人気を集める飲食ブース「アースデイキッチン」には24店舗が出店。調味料までオーガニックにこだわる「ORGANIC IZAKAYA GAYA」(渋谷2)、音楽プロデューサー小林武史さんが社長を務めるKURKKU運営の「kurkku kitchen」(神宮前2)、桜ヶ丘町の専門学校「ビジョナリーアーツ」に併設する「森のガクショク」など、渋谷区から7店舗が出店。今年は恒例の食器貸し出しを有料化(50円)するほか、例年通り、マイはし・マイ皿の持参を積極的に呼びかける。

 有機農家が数多く出店し、生産者と消費者が直接会話できる点が特徴の直売市では、「はじめる自給!種まき大作戦」や「大地を守る会」などによる4企画も展開。「イベント内食料自給率100%」を目指す種まき大作戦企画では、昨年の来場者から募った800人が参加して生まれた米・大豆・日本酒を販売する。今回初出品する日本酒「土~earth~」は、アースデイ40周年の祝い酒として、海外のアースデイ関係者らにギフトとしてプレゼントする予定。

 そのほか、不要な携帯電話を回収して売却収益を保護団体に寄付する企画や、古着の物々交換会なども予定。新たに、「アヴェダ Walk for Water(水のために歩く)」(17日)や「アースデイ×ザ・ボディショップ 子どもの人身売買NoNoパレード」(18日)などのパレード企画も用意し、代々木公園周辺エリアを練り歩く。

 開催時間は10時~19時(出展ブースは17時まで)。入場無料。

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