渋谷「クラスカ ドー」で「さつまもの」展-ランドスケーププロダクツとコラボ

ランドスケーププロダクツの岡本仁さんが鹿児島を撮り下ろしたポラロイド写真も展示

ランドスケーププロダクツの岡本仁さんが鹿児島を撮り下ろしたポラロイド写真も展示

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 クラスカ直営雑貨ショップ&ギャラリー「CLASKA DO(ドー)渋谷店」(渋谷パルコ・パート1、TEL 03-5456-2833)で3月27日より、デザインチーム「ランドスケーププロダクツ」(渋谷区千駄ヶ谷3)との共同企画による鹿児島物産イベント「さつまもの」が開催される。

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 同チームは2000年の創業以来、代表の中原慎一郎さんの出身地でもある鹿児島にオリジナル家具を製作する工場「FACTORY1202」を設け、2006年からは複合店「DWELL playmountain」(鹿児島市)も展開するなど鹿児島を「拠点」の一つとして活動する。

 鹿児島の物産をイベント形式で紹介するシリーズ企画「さつまもの」は、中原さんが鹿児島で出会った若手クラフト作家やデザイナーとともに「鹿児島の暮らしを豊かにできるものを」(中原さん)と昨年からスタート。「鹿児島という切り口での『食品』から『作品』まで」の展示販売をイベント形式で展開し、これまで同チームが運営する家具ショップ「Playmountain」(千駄ヶ谷3)や代官山ヒルサイドテラス(猿楽町)でのオーガニックマーケット、神戸、大阪などを巡回してきた。

 ドーとの共同企画となる今回は、ドーのディレクター・大熊健郎さんと中原さんが「旧知の仲」だったことをきっかけに実現。ドーではこれまで「日本のいいものを発見し、紹介していくこと」(クラスカ広報の牛久保さん)をテーマに雑貨販売を行っており、中原さんの勧めで鹿児島を訪問した大熊さんが「鹿児島の工芸品に食処、鹿児島の人たちのホスピタリティーあふれる温かさに触れた」ことから「トントン拍子に話が進んだ」という。

 会場では、鹿児島市内で竹製品作りを続けている「創作竹芸とみなが」のみがきかご、「木綿工房こわとこ」の「西郷さんマトリョーシカ」、「ふじさき漬物」の桜島大根を使った「桜島漬」など、鹿児島の工芸・食材・若手作家のプロダクトなど約200種類を販売する。ギャラリースペースでは、「ぼくの鹿児島案内」の著書もあるランドスケーププロダクツの岡本仁さんが鹿児島を撮り下ろしたポラロイド約20点も展示する。

 営業時間は10時~21時。4月25日まで。

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