青山にもつやき「豚に夢中」-昭和イメージ、フード大手のノウハウ活用

三輪自動車のスペースやカウンター席が混在する店内

三輪自動車のスペースやカウンター席が混在する店内

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 飲食店経営を手がける「い志井グループ」ののれん分け店として1月28日、南青山にもつやきをメーンに提供する「もつやき処 豚に夢中」(港区南青山4、TEL 03-5411-1129)がオープンした。

 同店のオーナーは、親交のある「い志井グループ」石井宏治社長が手がける「もつやき処 い志井」で修行を積んだ後、自らがオーナーとなり同店を立ち上げた。「い志井グループ」がサポートするかたちで始まった同店は、同グループが経営する全店舗のメニューを同価格帯か、それ以下の価格で提供するのが特徴。スタッフはすべて、「もつやき処 い志井本店」(調布)で研修を行ったという。

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 「昭和の活気」をテーマにした店内は、テーブルやいす、冷蔵庫、テレビなど「昭和」の雰囲気があるものを使用。壁面には映画「ALLWAYS 三丁目の夕日」の美術担当者が1週間かけて製作したという昭和の町が描かれている。店内の一角には、今でも動く昭和初期の三輪自動車が置かれ、荷台をテーブルとして改良している。店舗面積は約17坪。客席24席のほか、座敷や立ち飲みスペースも設ける。

 フードは、約30種類のくし焼き(130円~)を主力に、「コラーゲン角煮」(500円)、「美肌用豚足」(350円)、「もつ煮込み(日替わり)」(365円)、「和牛東京ハヤシライス」(550円)など、い志井グループが各店舗で提供するメニューがずらりと並ぶ。くし焼きに付けるたれは、「もつやき処 い志井本店」の味を継承した。

 アルコールは、「佐藤 黒麹」(890円)、「きろく」(650円)などの芋焼酎(580円~)を中心に、麦や米焼酎(580円~)など約20種類、ビール(530円~)、ワイン(525円~)、梅酒(650円~)なども提供する。客層は30代歳~50代歳を想定。客単価2,000~3,500円を見込む。

 営業時間は17時~23時。無休。

もつやき処 豚に夢中渋谷・井の頭通りに「豚足シューマイ」専門店-テークアウトも(シブヤ経済新聞)

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