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ミクシィ(渋谷区道玄坂1)が9月14日、東証マザーズに新規上場した。公募価格155万円に対し、その2倍以上となる315万円の買い気配のまま初日の取引を終えた。
1999年6月設立の同社は、2004年2月にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」の運営を開始、今年2月、イー・マーキュリーからミクシィへ社名変更した。7月にはユーザー数500万人を突破し、月間アクセス数はPC・モバイル総計で70億PVを上回るなど、SNS最大手として上場初日の動向に注目が集まっていた。
ミクシィ
渋谷の解体予定のビルを活用した実践型の消防訓練が7月3日に行われた。
「100年に一度」と言われる大規模再開発が進み、日ごとに変化する渋谷駅周辺の様子を捉えた写真集「本気にすることができない渋谷」(インスクリプト)が6月7日、刊行された。
渋谷スクランブルスクエア(渋谷区渋谷2)の展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」で7月16日、照明演出「「INNER NEBULAS(インナー・ネビュラス) 光が奏でる、夏の星雲」が始まる。
表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)の飲食店で「刺激」と「涼感」をテーマにした夏季の限定メニュー企画が7月1日、始まった。
シブヤ経済新聞の2025年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、昨年いっぱいで閉店した渋谷駅前の薬局「三千里薬品 神南店」について伝える記事だった。
「ブルックス ブラザーズ」と「ニート」がコラボレーションしたシャツのイメージ=渋谷パルコにコンセプトストア「ユナイテッドアローズ&サンズ」
献花する球磨村の松谷村長